「お茶大」学費値上げ反対――学生の声を聞いてください―― #Ocha_Edu4everyone

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500の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

「生活が苦しい・・・」 学生の声を反映しない授業料改定案の撤回を求めます―― #NothingAboutUsWithoutUS


📣私たちの訴え


お茶の水女子大学は、来年度入学生からの授業料を約11万円値上げすることを検討しています。2026年6月に学生に公表され、僅か4か月後の10月には最終決定をしようとしています。

われわれ「お茶大学費値上げ・新学生寮家賃に反対する有志の会」は、

  • 学生の声を十分に聞かず提示された授業料改定案について、最終決定時期を最低6か月延期の上、撤回することを求めます。
  • 学生と適切な合意形成をする努力として、既存の窓口や偶発的な集会に頼らない、学生からの定常的な意見回路の構築を求めます。
  • 運営費交付金削減に対し、お茶の水女子大学として単独の反対声明を出すこと、かつ他大学の値上げに追随するのではなく、全国の国立大学と連帯して反対の姿勢を強固にすることを求めます。


👊インパクト――この署名に賛同し、値上げに反対する意義

お茶の水女子大学は、国内に2つしかない国立の女子大学の1つであり、首都圏にあるという強みも持ちます。そのため、経済的に私立大学への進学が難しいなど、様々な女子学生にとって重要な選択肢の一つです。これ以上値上げしてしまっては、入学できる学生が裕福な層に限られてしまい、そうでない学生を排除する結果となります。貴重な女性のための学び舎を、開かれた場所として永く残し続けるために、「今」行動を起こすべきなのです。

そしてもちろん、”国立大学を希望する女性”だけがこの問題の当事者なのではありません。今、日本中の大学で、国立私立問わず、次々と値上げの「波」が起こっています。後述しますが、値上げは個々の大学の事情を超えた構造的な問題であり、「大学の/学生の自己責任」で片付けられる問題ではないのです。

だからこそ、このアクションに社会全体が目を向けることで、「学生も権利を主張していい」「教育を受ける権利と機会を守るべきだ」という世論醸成・エンパワメントに繋がり、値上げの波を食い止める力となるはずです。

これは大学生だけでなく、若い世代全体に、いつか大学で学ぶかもしれない子どもたちに、そして大卒の人材を労働力および研究力として受け入れる社会全体にとって、重要な問題です。学生の、そして日本の未来を守るために、共に行動しませんか。

🗣️当事者の声

  • 「扶養内ギリギリまでバイトしている人も珍しくないし、ただでさえ生活費が上がっているのに・・・」
  • 「実家が頼れるとは限らない。自分で学費を払うためにバイトに追われて、ほとんど大学に行けていない人もいる。」
  • 「給付型奨学金の条件は厳しく、成績が下位25%に入ってしまうと打ち切られてしまう。生活費や家賃のためにバイトに追われる学生は、授業料の値上げによってさらに困窮してしまう。」
  • 授業料値上げ対象の学生は現在受験生であり、今回の値上げに声を上げることは難しい。将来の新入生が経済的に困窮するのは避けたい。」 
  • 「大学側が授業料値上げの方針を学生に十分に説明したり、合意形成を図っているとは言えないと思う。そんな中で授業料の値上げが決定されてしまうことには反発を覚える。」

 

有志の会が8月から9月にかけて実施した学費値上げなどに関するアンケートでも、疑問や反対のコメントが多く見られました(8/23時点での集計結果より)。

授業料改定案に「やや反対」・「反対」と答えた割合は、およそ75%にのぼります。また、合意形成や大学側の説明に対しても、十分ではないと考えている学生が多いことが分かりました。

 


✔️学費値上げの構造的な問題点 


物価、人件費の高騰により、国立大学の経営が悪化していることは事実です。こうした「苦況」の原因は、2004年の大学法人化以降、国からの運営費交付金が減額され続け、「競争による外部資金の獲得」を余儀なくされていることにあります。しかし、大学は本来、あくまで学ぶ権利を保障する場であり、民間企業のように「自己責任で競争」し「稼げる」主体とは異なるはずです。つまり、この20年強で、高等教育機関たる「大学」の存在意義は歪められているといえるのです。
これによって、単なる個別の大学の経営問題というレベルを超え、全国各地の大学で同じような「学費値上げ」という問題が、構造的破綻として現れてきます。これは、憲法第26条に明記された教育を受ける権利」や、国際人権規約にある高等教育の漸進的無償化」の約束を完全に無視した政策の帰結であり、権利保障よりまえに自己責任論を押し付ける国の姿勢の表れともいえるでしょう。

✔️大学の対応の問題点


かといって、大学側が完全な被害者であるわけではありません。こうした政策の失敗を批判せず、ただ学生の負担を増やそうとする態度は果たして合理的でしょうか。

詳細な経緯はこちらにも記載がありますが、論理の破綻や、学生に対して不誠実な態度が見受けられることは事実です。

そもそも、学生が支払う授業料が大学の収入に占める割合はわずか18%ほど。今回の値上げを強行したとしても、その割合は全体の約21%までしか上がらないことが分かっています。この、「授業料による増収は全く十分ではない」という主張は、2024年に注目された東大を始め、他の大学の値上げプロテストにおいても繰り返されたはずですが、それでも値上げは相次いでいます。

こうした「不当な」値上げの波を止めなければ、国立・私立に関係なく、次々と学生に負担が転嫁されることは避けられません。

🚩メッセージ――全国の様々な立場にある皆様へ

大学生の状況は、数十年前とは比べ物にならないくらい、第一に経済的な苦しさが付きまとう状況が常態化しています。「仕送り」がもはや当たり前ではなく、バイトに時間と心身をすり減らし、3人に1人は「奨学金」という名の300万円もの借金を数十年にわたり背負い続ける、そんな現実があります。

学生のことは学生が主体となって決めていくべき一方で、抵抗する体力もない学生たちも多い。さらに、学生の声を聞かず抑圧的な態度を取る大学も残念ながら数多く存在します。

学生を守ることは即ち、未来を守ることでもあります。私たちは大学に対して、教育機関として学生の学ぶ権利を守るために立ち上がること、そして同時に、学生の声を十分に反映できるだけの手段と時間を整えることを要求したい。だからこそ、大学生ではない皆様もどうか、関心を寄せていただきたいです。どうぞ賛同、連帯をよろしくお願いいたします。

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お茶大学費値上げ・新学生寮家賃に反対する有志の会


公式X  ポストまとめ↓

https://x.com/ochatui_dorm12/status/2098289851582013871 

リンクツリー(関連リンクまとめ)↓

https://linktr.ee/ochatui_dorm12  


連絡先:ochatuition@gmail.com

意思決定者

佐々木泰子
佐々木泰子
お茶の水女子大学 学長、国立大学協会 理事
お茶の水女子大学 経営協議会
お茶の水女子大学 経営協議会

賛同者からのコメント

オンライン署名の最新情報