【緊急】メガソーラー開発を中止し、引退馬が暮らすホーストラスト放牧地と霧島高原の豊かな自然を守ることを、湧水町と鹿児島県に求めます

署名活動成功!

38,878人の賛同者により、成功へ導かれました!

署名活動の主旨

私たちはNPO法人ホーストラストに引退馬を預託している馬主有志です。競走生活や繁殖生活、乗馬などを引退した馬を、鹿児島県の霧島高原に位置する豊かな自然と景観が広がるホーストラストに託しています。
馬たちは24時間、広大な放牧地に放たれて群れを成し、おだやかに余生を過ごしています。しかし、そのうちの一部の土地がメガソーラー開発の対象となり、いま、馬たちの生活圏が脅かされようとしています。

●引退馬たちが24時間自然の中で過ごす放牧地

ホーストラストは2006(平成14)年に現地で設立され、現在100万㎡(100ha)の放牧地に約150頭の引退馬が繋養されています。そのほとんどがサラブレッドであり、世界有数の規模を誇る養老牧場です。

10箇所以上あるホーストラストの放牧地のなかで、もっとも広い「J放牧地」には、現在20頭の引退馬が暮らしています。11万3790㎡に及ぶこの地は山林に囲まれた中にあります。J放牧地は2010(平成22)年にホーストラストが借り受け、スタッフの皆様で土地を整備し、牧草の種を撒き、風雨を凌ぎ餌やりや手入れの際に使用するシェルターや繋養場、牧柵を設置する等、多大な時間と労力をかけて馬たちが安心して過ごす空間を作り上げられました。

 

NPO法人ホーストラスト 公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[画像]霧島高原に位置するホーストラストのJ放牧地。引退馬たちが群れを成し、余生を過ごしています。引退馬協会の被災馬フォスターホース1頭(ハーモニィチトセチャン)、フォスターホース2頭(ハギノハイブリッド、ドリームスイーブル)、サポートホース1頭(チェリーサウンド)ほか、計20頭がここで余生を過ごしています。

 

2025(令和7)年5月28日、ホーストラスト 小西英司理事長より、この放牧地がメガソーラー開発の対象となっており売買されるため、牧場として使用することができなくなるという連絡がありました。2025年7月10日までに土地の明け渡しを求められており、20頭の馬たちは移動を余儀なくされています。

馬は群れで生活する動物です。そして今年は鹿児島地方の梅雨入りは例年より2週間早く、すでに気温と湿度が高くなってきておりますが、これから夏にかけては馬たちが体調を崩しやすくなる時期で、放牧地の移動はそれぞれの健康状態にも大きな影響を及ぼすものと推察されます。

また、メガソーラー開発が進むことで馬たちの生活環境が一変するだけでなく、その背後に広がる湧水町の美しい景観も消えてしまうことになります。霧島高原は観光の方々だけでなく、鹿児島県内や近郊の地元の方々の憩いの場であり、この大切な場所が失われてしまうことは、地域住民の皆様にとっても憂慮すべき状況と思われます。

さらに、今回売買の対象となった、この放牧地を含む広範囲の地所がすべてメガソーラーに替わってしまう可能性もあります。メガソーラーの運用に関しては、火災等深刻な事故の事例、地球温暖化への影響もあり、環境破壊だけでなく防災の面からも実現には懸念すべき材料が多々あると考えられます。

 

 

近年、メガソーラー開発に反対し、開発中止を求める等の動きが各地で活発に行われておりますが、この6月1日には釧路市が「ノーモア メガソーラー宣言」を公開しました。この宣言文には「地球温暖化の防止は私たちの未来を守る喫緊の課題であることから、地域と共生する再生可能エネルギー事業を積極的に進めていくことと合わせて、自然環境と調和がなされない太陽光発電施設置を望まない」という力強い文言が記されています。

 

 

 

 

[画像]ホーストラストの放牧地で群れを成し、余生を過ごす引退馬たち。馬たちは仲間とともにおだやかな日々をおくっています

 

J放牧地を含む地所の所有者である長谷牧野農業協同組合の皆様には、引退した馬たちが余生をおだやかに過ごすことができる場所として土地を使わせていただき、本当に感謝しております。

どうかこの素晴らしい環境を維持していただけますよう、ご理解いただきたいと思っております。

 

●7月、放牧地の明け渡しを求められています

私たちは、地域全体の持続可能性と動物福祉の観点から、このメガソーラー開発計画を認めてはいけないと考えています。環境保全や動物福祉に配慮した土地利用の見直しを求めます。この地を引退馬たちと共に、豊かな自然あふれる地として保護することを強く主張します。

 

※引退馬協会、ホーストラストの許可を得て動画を転載しています。

 

 


YouTube 引退馬協会ch ハギノハイブリッド

 

 

 

 

 


YouTube ホーストラストch 06’02”よりJ放牧地 ドリームスイーブル

 

 


ホーストラストからの発信

[6月8日 ホーストラスト 公式サイト]

「放牧地返却と署名活動について」


[6月9日 ホーストラスト 公式サイト]

代替地について
 

 

引退馬協会からの発信

[6月8日 引退馬協会 X(旧Twitter)]1​ / 2

[6月10日 引退馬協会 公式サイト]
署名活動について

[6月8日 引退馬協会 X(旧Twitter)]

 

 

 

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 mamore horsetrust
[引退馬が余生を過ごすホーストラスト放牧地を守る会]

J 放牧地 馬主
認定NPO法人 引退馬協会 ほか有志一同

 

 

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【関連記事】

・Syncable「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション(NNBD33)」活動報告(J 放牧地で過ごすハギノハイブリッドはNNBD33対象馬です)

・Syncable「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション(NNBD33)」活動報告(J 放牧地で過ごすドリームスイーブルはNNBD35対象馬です)

 


【関連資料】

・経済産業省 大規模太陽電池発電設備における火災事故 及びその対応について(PDF)​

・経済産業省 蓄電池設備における爆発・火災事故 及びその対応について(PDF)​

・南日本新聞 「消火できない困難な事案だった」伊佐で起きた異例のメガソーラー火災 原因が判明​

・釧路市 市の取り組み 釧路市は「ノーモア メガソーラー宣言」をしました​

・Change.org 北海道釧路市・釧路湿原南部におけるメガソーラーの駆け込み建設中止を求めます!

 

 

 

 

 

mamore horsetrust [引退馬が余生を過ごすホーストラスト放牧地を守る会]署名発信者[引退馬が余生を過ごすホーストラスト放牧地を守る会] 私たちはNPO法人ホーストラストに引退馬を預託している馬主有志です。馬たちの生活環境を守るために、このたび署名活動を始めました。皆様のご理解とご賛同、ご署名をよろしくお願い申し上げます。

意思決定者

池上滝一
湧水町長
塩田康一
鹿児島県知事

賛同者からのコメント

オンライン署名の最新情報