【共有情報】ペットの香害について、情報提供と臨床研究を続けていた獣医師さんの論文が、先月学会誌に掲載されたとの情報です!
「香害に起因する健康被害、香害が疑われた犬猫7例」という題名のこの論文。猫の症例が6件、犬の症例が1件、それに付随する考察という内容になっています。
一般財団法人 比較統合医療学会発行の学会誌 Vol.21・No.2に掲載されました。内容については、ぜひ、こちら小宮獣医師のブログをご覧ください。
今回掲載に至ったということは、この論文の内容が認められ受諾されたということです!香害が社会的な健康問題として公に認知されたと言っても過言ではないでしょう。この意義はとても大きいのではないでしょうか。
ペットの香害については、この論文からも窺い知れるように、獣医師の中でも認識が浸透しているものではありません。これは、人間の医師の間でも同じようなものだと思います。それでも、日用品がペットに与える影響を知っている人たちは、飼い主にはもちろん動物病院の獣医師やスタッフにも、もっともっと知って欲しいと思っています。
人間から与えられる環境以外を選ぶことのできないこの子たちのために、飼い主がしてあげられること。それは、この子たちが健康に過ごすためだと思ったら、ほんとに些細なことではないでしょうか…?
ペットの香害については、以前の進捗投稿でも取り上げています。こちらもどうぞご覧ください。
署名キャンペーンの方は、ご賛同者数が14,000人に迫ろうとしています。たくさんの方のご賛同、本当にありがとうございます!香害の認知が誤解なく広がることで、これに苦しむ人や動物たちが一人でも1匹でも多く減りますように…。
今後とも情報のシェアにお力添え下さいますよう、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
園山まり子

