
園山 まり子Otsu, Япония
25 нояб. 2020 г.
【共有情報】「香害」が「公害」になぞられるのは、空気の汚染問題だから、そして現代社会の発展に伴って起こった環境問題だから。
それを分かりやすく説明されている動画のご紹介です。ジャパンマシニスト社の「おかざき学級」小学校高学年の子向けなのですが、大人でも考えさせられる内容です。15分半ほどの内容、ゆっくりですので1.5倍速で10分でも見れます。
ぜひ一度ご覧ください!
人類の発展の歴史は、それに伴う弊害や犠牲を乗り越えてきた歴史でもあります。
日本でも高度経済成長期には、各地で公害問題が発生しました。そして、疑念の発覚から長い長い時間をかけて裁判まで行われた結果、住民たちは安全な環境を取り戻すことができたのです。このことが教訓となり、同じ過ちを繰り返さないよう、工場からの排気や排水についての法整備も行われました。
香害も同じなんです。
香料のマイクロカプセル化は、革新的で素晴らしい技術なんです!ただ、それが日用品に配合されて世の中に普及するにつれ、健康被害や弊害があることが判明してきた…ただそれだけのことだと思うんです。
それならば、危険性のある製品を即刻規制することで、被害をこれ以上広げず、消費者の健康を守るべきなのです。人類が過去から学ぶことができるのであれば、より迅速で人道的な対応が可能なはず!
なのに政府は、状況を認識しつつも野放し状態です…。これでは、「メーカー庇護」と非難されても仕方ありません。また、2000年に発覚した三菱リコール問題と同じように、隠蔽され続けることで「人災」と化す、それと同等の責任が生じている状況だと感じられます。
取り返しがつかなくなる前に、一刻も早い善処を心から願っています。
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