
【共有情報】福岡・佐賀発エリアのRKBニュースで、先日12日に放送された番組をご紹介します。13分半の動画です。
香害について化学物質過敏症患者の実態を取り上げたもので、誤解されやすい香害を正しく伝え、一般の方向けに情報提供と問題提起をするという内容になっています。
一度ぜひご覧ください。
公共の電波でよくここまで踏み込めた!素晴らしい番組だと思います。
こちらの動画の中にある「環境省の推計で100万人の患者数」、これは2012年のものです。現在は爆発的に増えていますが、その後の正式な調査すら行われていません。10人に1人とも、7人に1人とも言われています。
そして、動画中の専門医の話にあるように、香害の症状は人によってさまざまです。
「頭痛・倦怠感・目眩・耳鳴り・不眠・うつ・頻尿・生理不順・皮膚炎・喘息・めまい・耳鳴り・動機・吐き気…、一般的によく見られる症状が多く、精神疾患や原因不明と診断されることが少なくありません」
化学物質過敏症と診断された人だけが香害被害者ではないのです。
さらに、これは、ある婦人科クリニックから届いた言葉。
「当院では、治療の一環として人工的な香料を使った商品の使用を必ずやめるように指導しております。しかし、なかなか理解していただけない患者さまも多く、なんで人工香料がだめなのか?というものを理解していただきたく思っております」
「香り付きの商品を使っていると嗅細胞が疲弊して麻痺してしまいます。強い香りの方は、自分の香りに気づいていないことがほとんどです。当然体内へも入り込んで影響を与えますが、不調の原因の一つと気づく方は多くありません」
香害は、誰にも関係のあることだと、知って欲しいのです。
この署名キャンペーンをきっかけに、多くの方が意識を向けて下さることを願っています。
(拙ブログで詳しく書いています→こちら)