

生まれ持った髪を、証明しなくていい社会へ。多様性を尊重した学校づくりを求めます。
署名活動の主旨
プロジェクトビジョン
私たちが目指す社会
生まれ持った髪を、証明しなくていい社会へ。
くせ毛や天然パーマ、地毛の髪色など、生まれ持った髪の特徴を理由に、「証明してください」と求められることのない社会を目指します。
誰もが自分らしい髪のまま安心して学校生活を送り、髪の多様性が当たり前に尊重される社会。
それが私たちCurly Meの目指す未来です。
地毛証明書制度の現状
現在、日本の多くの中学校・高校では、地毛の髪色や髪質であることを申告・証明する「地毛証明書」や、それに類する制度・運用が行われています。

2021年に日本共産党東京都議会議員団が東京都への情報開示請求をもとに実施した調査では、都立高校177校のうち150校で頭髪に関する規定が設けられ、そのうち79校で地毛証明書の提出が求められていることが明らかになりました。
こうした制度は、生まれ持った髪質や髪色を持つ生徒に対して、「本当に地毛であること」を証明することを求める仕組みとなっており、そのあり方について議論が続いています。
出典:日本共産党東京都議会議員団「都立高校における地毛証明書に関する調査・質問」(2021年)
なぜ、この問題が重要なのか
子ども時代は、自己肯定感やアイデンティティを育む大切な時期です。
UNICEFは、子ども時代の差別や排除の経験が自己肯定感や健全な成長に影響し、その影響が生涯続くこともあると指摘しています。
日本の子どもたちは、もともと国際的に見て自己肯定感を育みにくい環境にあります。
内閣府の調査では、「自分自身に満足している」と答えた日本の若者は45.1%と、アメリカ(87%)など欧米諸国の半分程度にとどまっています。
こうした状況のなかで、生まれ持った髪を理由に「証明」を求められる経験は、子どもたちの自己肯定感にさらなる影響を与えかねません。
海外ではすでに対応が始まっています。アメリカでは2019年、髪質やヘアスタイルを理由とした差別から学校・職場での保護を広げるCROWN Actが制定され、現在24州が同様の法律を可決しています。
私たちは、子どもたちの尊厳と自己肯定感を育む環境という視点から、この問題に取り組む必要があると考えています。
参考:
・UNICEF Innocenti「The rights denied to children」
・内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(2018年)
・The CROWN Act 公式サイト
なぜCurly Meが取り組むのか
Curly Meは、くせ毛を活かすヘアケアブランドです。
私たちはこれまで、多くのくせ毛・天然パーマの方と出会う中で、幼少期や学生時代に髪を否定された経験から、「自分の髪は普通じゃない」と思い込み、生まれ持った髪を好きになれずに育ってきた方々の声を数え切れないほど聞いてきました。
ヘアケア商品を届けることで、自分の髪を好きになれたという声をいただく一方で、「学校で傷ついた経験は今でも忘れられない」という声も少なくありません。
私たちは、ヘアケア商品を届けるだけでは、この課題は解決できないと感じています。髪を好きになれる商品を届けることと同時に、髪を理由に傷つく子どもが減る社会をつくることも、私たちの使命だと考えています。
この活動について
この活動は、学校や先生を責めることが目的ではありません。先生方にも、それぞれの立場や事情があることを理解しています。
私たちが目指しているのは、誰かを責めることではなく、子どもたちが自分らしい髪のまま安心して学校生活を送れる未来をつくることです。
そのために、当事者の声を集め、社会へ発信し、教育現場との対話につながる活動を進めていきます。
私たちの活動
私たちは、「生まれ持った髪を、証明しなくていい社会」の実現に向けて、
当事者の体験談を収集し実態を把握する
髪の多様性について社会へ発信する
署名や実態調査をもとに提言を行う
学校現場で活用できる資料を作成・公開する
など、社会への働きかけを続けていきます。
署名を通して実現したいこと
この署名をもとに、文部科学省、都道府県教育委員会、私立学校団体、校長会をはじめとする教育関係者の皆さまへ、次の3点を提言します。
・生まれ持った髪質・髪色を理由に証明を求める制度・運用の見直し
・地毛証明書制度の撤廃・見直し
・髪の多様性を尊重した校則・学校運営への改善
集まった署名で実現したいこと
この署名は、集めること自体が目的ではありません。
皆さまから寄せられた署名や体験談をもとに、現状をまとめたレポートを作成し、文部科学省、教育委員会、学校関係団体などへ提出・提言を行います。
また、生徒・保護者・教職員の皆さまが髪の多様性について理解を深められる資料を作成・公開し、学校現場での理解や対話につながる活動を進めていきます。活動の進捗や提言の内容についても継続的に公開し、一人ひとりの声を、社会を変える力へとつなげていきます。
私たちが本当に目指しているのは、地毛証明書をなくすことだけではありません。生まれ持った髪を理由に、自分を証明したり、否定されたりすることのない社会を実現すること。その未来を、皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。
#FreeAsMyHair #髪も私も自由に #地毛に証明はいらない
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署名活動の主旨
プロジェクトビジョン
私たちが目指す社会
生まれ持った髪を、証明しなくていい社会へ。
くせ毛や天然パーマ、地毛の髪色など、生まれ持った髪の特徴を理由に、「証明してください」と求められることのない社会を目指します。
誰もが自分らしい髪のまま安心して学校生活を送り、髪の多様性が当たり前に尊重される社会。
それが私たちCurly Meの目指す未来です。
地毛証明書制度の現状
現在、日本の多くの中学校・高校では、地毛の髪色や髪質であることを申告・証明する「地毛証明書」や、それに類する制度・運用が行われています。

2021年に日本共産党東京都議会議員団が東京都への情報開示請求をもとに実施した調査では、都立高校177校のうち150校で頭髪に関する規定が設けられ、そのうち79校で地毛証明書の提出が求められていることが明らかになりました。
こうした制度は、生まれ持った髪質や髪色を持つ生徒に対して、「本当に地毛であること」を証明することを求める仕組みとなっており、そのあり方について議論が続いています。
出典:日本共産党東京都議会議員団「都立高校における地毛証明書に関する調査・質問」(2021年)
なぜ、この問題が重要なのか
子ども時代は、自己肯定感やアイデンティティを育む大切な時期です。
UNICEFは、子ども時代の差別や排除の経験が自己肯定感や健全な成長に影響し、その影響が生涯続くこともあると指摘しています。
日本の子どもたちは、もともと国際的に見て自己肯定感を育みにくい環境にあります。
内閣府の調査では、「自分自身に満足している」と答えた日本の若者は45.1%と、アメリカ(87%)など欧米諸国の半分程度にとどまっています。
こうした状況のなかで、生まれ持った髪を理由に「証明」を求められる経験は、子どもたちの自己肯定感にさらなる影響を与えかねません。
海外ではすでに対応が始まっています。アメリカでは2019年、髪質やヘアスタイルを理由とした差別から学校・職場での保護を広げるCROWN Actが制定され、現在24州が同様の法律を可決しています。
私たちは、子どもたちの尊厳と自己肯定感を育む環境という視点から、この問題に取り組む必要があると考えています。
参考:
・UNICEF Innocenti「The rights denied to children」
・内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(2018年)
・The CROWN Act 公式サイト
なぜCurly Meが取り組むのか
Curly Meは、くせ毛を活かすヘアケアブランドです。
私たちはこれまで、多くのくせ毛・天然パーマの方と出会う中で、幼少期や学生時代に髪を否定された経験から、「自分の髪は普通じゃない」と思い込み、生まれ持った髪を好きになれずに育ってきた方々の声を数え切れないほど聞いてきました。
ヘアケア商品を届けることで、自分の髪を好きになれたという声をいただく一方で、「学校で傷ついた経験は今でも忘れられない」という声も少なくありません。
私たちは、ヘアケア商品を届けるだけでは、この課題は解決できないと感じています。髪を好きになれる商品を届けることと同時に、髪を理由に傷つく子どもが減る社会をつくることも、私たちの使命だと考えています。
この活動について
この活動は、学校や先生を責めることが目的ではありません。先生方にも、それぞれの立場や事情があることを理解しています。
私たちが目指しているのは、誰かを責めることではなく、子どもたちが自分らしい髪のまま安心して学校生活を送れる未来をつくることです。
そのために、当事者の声を集め、社会へ発信し、教育現場との対話につながる活動を進めていきます。
私たちの活動
私たちは、「生まれ持った髪を、証明しなくていい社会」の実現に向けて、
当事者の体験談を収集し実態を把握する
髪の多様性について社会へ発信する
署名や実態調査をもとに提言を行う
学校現場で活用できる資料を作成・公開する
など、社会への働きかけを続けていきます。
署名を通して実現したいこと
この署名をもとに、文部科学省、都道府県教育委員会、私立学校団体、校長会をはじめとする教育関係者の皆さまへ、次の3点を提言します。
・生まれ持った髪質・髪色を理由に証明を求める制度・運用の見直し
・地毛証明書制度の撤廃・見直し
・髪の多様性を尊重した校則・学校運営への改善
集まった署名で実現したいこと
この署名は、集めること自体が目的ではありません。
皆さまから寄せられた署名や体験談をもとに、現状をまとめたレポートを作成し、文部科学省、教育委員会、学校関係団体などへ提出・提言を行います。
また、生徒・保護者・教職員の皆さまが髪の多様性について理解を深められる資料を作成・公開し、学校現場での理解や対話につながる活動を進めていきます。活動の進捗や提言の内容についても継続的に公開し、一人ひとりの声を、社会を変える力へとつなげていきます。
私たちが本当に目指しているのは、地毛証明書をなくすことだけではありません。生まれ持った髪を理由に、自分を証明したり、否定されたりすることのない社会を実現すること。その未来を、皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。
#FreeAsMyHair #髪も私も自由に #地毛に証明はいらない
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2026年7月26日に作成されたオンライン署名
