キャンペーン成功!

小樽市議会に、沖縄・辺野古新基地建設の中止などを求める意見書の採択を求めます。

313人の賛同者により、成功へ導かれました!


 2019年2月24日、「辺野古」県民投票の会が、県民投票の結果が出た直後に出した声明に、このような一文があります。

 「今回の県民投票は、この国に住む全ての人たちに民主主義のあり方を改めて問うものである。国民一人ひとりが、この問題を真剣に考えるべきである。」

 さらに同会代表の元山仁士郎氏は3月16日、首相官邸前でのスピーチで次のように述べました。

 「もっともっと官邸前に集まりましょう。もっともっと議会に働きかけましょう。」

 沖縄からの、この魂の底からの呼びかけに、東京都小金井市、小平市、武蔵野市、そして岩手県が応えました。私たちも、ここ小樽で声を上げます。辺野古や国会前、首相官邸前に行くことはできなくても、私たちそれぞれが暮らす自分の場所=ゼロ番地で、やれることを、「もし自分がその立場だったら…」という想像力を働かせ、本当の意味で沖縄の人達に「寄り添う」ようなやり方で実行したいと思います。そして、沖縄について考え、行動することは、今自分が立っている場所をよりよく知ること、よくすることにもつながっていくはずだと考えます。

 辺野古の現状が私たちに投げかけるメッセージ~沖縄とゼロ番地をつなぐ2つのキーワード

1)地域の声が押しつぶされる社会でいいのですか?

 辺野古の現状が意味することは、地域の住民がどれだけ声をあげても、政府が「国の専権事項」だと言いさえすれば、政府は住民の声を堂々と無視できるということです。なにが専権事項かは政府の恣意的な判断によります。「国には国の民主主義がある。」(岩屋毅防衛大臣 2019.2.26発言)これが通ってしまえば、国民主権と地方自治は崩壊します。中央と地方という縦/上下の関係のあり方を問うています。

2)見て見ぬふりがまかり通る社会でいいのですか?

 元山代表は「やめてくれと、大きな声でいったのに聞いてくれないのはなぜか。国家ぐるみのいじめでしかない。」と発言しました。(2019.2.27 東京・衆議院第二議員会館で行われた報告集会)「聞いてくれない」と言われているのは政治家だけではありません。その政治家を選挙で選んでいる、沖縄県以外の私たちすべてが、沖縄の現状から目をそらし、耳をふさいできました。大人の世界のいじめを放っておいて、子供の世界のいじめをなくすことが出来るでしょうか?見て見ぬふりがまかり通る社会は、豊かで幸せな社会だといえるでしょうか?困っている人に手を差し伸べる人がたくさんいる社会こそが豊かで幸せな社会ではないでしょうか?地域の中で助け合う、横/左右の関係のあり方を問うています。

 この二つのメッセージが私たちに投げかけていることは、「辺野古で起きていることは他人事ではなく、私たちの問題である」ということに他なりません。問題の本質的な原因を直視し、分析し、目指すべき方向を議論し、より多くの人が豊かで幸せだと感じられる社会を作るためにともに行動しよう、という呼びかけなのです。

 4月の地方選挙で新しく選ばれた小樽市議会議員による定例会が6月に開かれます。私たちは、私たちが暮らす小樽市議会に働きかけ、その定例会において、沖縄県で行われた二度目の県民投票の結果を真摯に受け止め、(1)辺野古新基地建設を中止すること、(2)普天間基地の運用を停止すること、(3)沖縄の米軍基地負担ならびに日本の安全保障のあり方について、国民的な議論を行うこと、の3点を政府に求める意見書を、採択してもらうことを目指します。

 小樽市議会に提出する署名ですが、全国どちらにお住いの方でもご署名いただけます。ぜひご協力をお願いいたします。

 また、それぞれお住まいの地域で、同様の行動をなされることを期待し、支援します。

 なお、この署名は、さきにchange.orgで行われているキャンペーン、「辺野古新基地を止める新しい提案」に賛同するもので、沖縄からの「コール」に対する小樽からの「レスポンス」です。

 



今日:ゼロ番地で沖縄について考える会_北海道小樽市さんがあなたを信じています

ゼロ番地で沖縄について考える会_北海道小樽市さんは「小樽市議会議長: 小樽市議会に、沖縄辺野古新基地建設の中止などを求める意見書の採択を求めます。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!ゼロ番地で沖縄について考える会_北海道小樽市さんと312人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。