【中間報告】大学経営企画部と面談を行いました!11月下旬の理事会に向けて前向きに検討が進んでいます


「実践女子大学の休学費用の見直し」にご賛同・温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
皆さまからいただいた【4,200筆以上】のオンライン署名、そして学内で行ったアンケート調査を携え、先日、大学の経営企画部(学費を担当されている部署)の責任者様および担当者様と直接面談の機会をいただきました。
本日は、学長ポストへのお手紙に対する学長先生からのご回答と、その後の面談での協議内容、今後のスケジュールについてご報告いたします。───────────────────
■ 学長ポストへの提案と、学長からのご回答 まず、集まった署名や学生アンケートを元に「休学費用を年間10万円以下へ改定いただくための提案書」を作成し、本学に設置されている学長ポストを通じて難波学長へお届けいたしました。
すると、学長より直々に書面で以下のような前向きなご回答をいただくことができました。
・休学中の学生が負担する費用のあり方については、課題の一つと認識しており、優先順位を高めて早急に対応すべき懸案事項として検討を始めていること
・学生がさまざまな事情の中でも安心して学び続け、将来に向けた選択や挑戦を諦めることのない環境を整えることは、大学にとって大切な責務であると考えていること
自ら課題を捉えて具体的な提案を届けたことに対し、学長から温かい敬意と感謝のお言葉をいただき、今回の経営企画部との直接面談の場を設定していただくに至りました。───────────────────
■ 経営企画部との面談について
面談では、他大学の休学費用との比較データや、本学の現行費用(年間約40万円、多くを施設設備費が占める点)、急な体調不良や事故、経済的事情などで休学を余儀なくされた学生にとっての負担の重さについて、学内アンケートの結果を交えて丁寧にお伝えしました。
大学の経営企画部の方々からも、以下のような非常に前向きで真摯なご回答をいただくことができました。
・休学時の学費のあり方については学内でも懸案事項として認識されていたこと
・今回の提案や、学内外から集まった多数の署名が、大学側が具体的に検討を動かす本当に大きなきっかけになったこと
・留学やグローバルな挑戦、さまざまなキャリア支援に力を入れている実践女子大学だからこそ、学生の経済的負担を軽減することは非常に重要だということ
・休学中の学生に対する費用負担のあり方(特に施設設備費の性質など)について、時代や学生の状況に合わせた見直しを前向きに進めていきたいということ
大学をより良くしていくための建設的な対話として真摯に耳を傾けてくださり、大変感謝しております。
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■ 今後のスケジュールについて
大学側より、学内手続きにおける検討スケジュールについてご説明をいただきました。
・2026年9月〜10月:経営企画部を中心に具体的な改定案を作成し、学内の各種会議にて協議
・11月下旬:学校法人の理事会にて見直し案を提案・審議
・12月〜3月:学則変更の手続き
・2027年4月:新ルールの適用開始を目指す
大学の学則に関わる事項であるため、11月下旬の理事会での審議を経て正式に方針が定まる見込みです。───────────────────
■ 賛同者の皆さまへ こうして学長先生からご回答をいただき、面談の機会に繋がったのも、皆さまからいただいた署名やアンケートの声が大きな後押しとなったからだと感じております。
11月下旬の理事会に向けて、引き続きこの活動を見守り、周囲の方へのシェア・拡散で応援していただけますと幸いです。
皆さまの温かい後押しに、改めて心より御礼申し上げます。