Change.org会員プログラムによって私たちの活動が支えられています
すべての機能を、誰もが無料で使えるために
地方自治体から国レベル、企業向け、さらには国際的な問題を扱うものまで、誰もが声をあげることができるよう、Change.orgは、企業からの広告費や政府からの助成金に頼らず独立して運営されています。会員の皆様からの会費は、すべての機能を日本のユーザーが無料でご利用いただくためのサイトの維持費として使われます。
各省庁の深夜閉庁とリモートワークの徹底を求めたキャンペーンには約3万の賛同が集まり、河野国家公務員制度担当大臣に提出されました。
成功するための戦略的なサポートや、ノウハウの提供
キャンペーンを成功させるためには、署名を集めて終わりではありません。実際に変化をもたらすには、賛同者を巻き込んだり、宛先やメディアとの関係構築も必要です。Change.orgスタッフは、そのための戦略的なサポート、署名提出への同行、ブログやイベントを通じてキャンペーンの進め方やノウハウの情報発信も行い、なるべく多くの人が一歩を踏み出せるよう後押ししています。これらの活動にかかる費用は会員の皆様からのご支援によってまかなわれます。
職場でのパンプスの強制をやめて欲しいと訴えたキャンペーンには、スタッフがメディア取材や署名提出の同行に立ち合い、キャンペーンが少しでも多くの人々に届くようサポートを行いました。
あなたの支援は、日本で声をあげようとする未来の発信者を支えます
Change.orgは、誰もが声をあげ、変化をもたらすことができる社会を目指しています。おかしいと思ったことを声に上げるには、勇気が必要です。社会を動かすには、希望や仲間が必要です。Change.orgは、希望を持つ仲間とつながり、ストーリーを共有し、「変えたい」気持ちを共有する人々が集まる場です。Change.org会員は、それを縁の下で支える必要不可欠な存在です。
高校生にキャンペーンの戦略や発信についてのワークショップを行うChange.orgスタッフのハリス鈴木絵美
会員特典もあります
Change.org会員になっていただいた皆様には、感謝のしるしに以下の特典をご用意しています。
Change.orgの新機能の登場をいち早くお知らせ
話題のキャンペーンの裏側を会員限定レポートとして毎月お届け
会員限定のイベントやウェビナーも企画中
市民社会に欠かせないインフラを、継続的に提供するために
Change.org PBC は、世界中の誰もが「変えたい」という思いを形にできる社会を実現することをミッションに掲げる、サンフランシスコに本社を置く社会的企業です。世界のあらゆる場所で市民の声を届ける活動を後押ししています。Change.org Japanは、Change.org , PBC(パブリック・ベネフィット・コーポレーション)の子会社として、Change.orgの機能を使って、日本で発信されたキャンペーンや日本に住むChange.orgのユーザーのサポートを行っています。
会費の金額変更や退会はいつでも可能です。