【至急】南三陸町防災対策庁舎の解体取り消し及び国の費用負担
  • Petitioning 安倍晋三内閣総理大臣 小野寺五典防衛大臣 根本匠復興大臣 衆参議院議員 

This petition will be delivered to:

安倍晋三内閣総理大臣 小野寺五典防衛大臣 根本匠復興大臣 衆参議院議員 

【至急】南三陸町防災対策庁舎の解体取り消し及び国の費用負担

    1. Petition by

      NPO法人バタフライ・エフェクト

巨大地震や津波はいつ、どこで発生するか分かりません。
日本は廻りを海に囲まれた島国であり、また、多くのプレートが落ち込む、世界でも有数な地震大国です。
近い将来発生すると云われている関東大震災や南海トラフ。それとは全く別の場所で、ある日大地震が発生するかもしれません。
次に、いつ、どこで発生するのかは誰にも分からないのです。
だからこそ、この東日本大震災からその事実を学びとり、一人一人が防災・減災の意識を高めることが重要なのではないでしょうか。

―百聞は一見にしかず― 防災庁舎は『物言わぬ語り部』です

防災・減災の意識を高める為には色々な方法があるかとは思いますが、一番はやはり“現実”を見る・知る事だと思います。
現在の記録媒体は進化の一途を辿っており、その技術やクオリティーには目を見張るものがありますし、
震災を伝える語り部さん達はご自身の想いを込めて、時には教訓も含めて、熱心に体験を伝えて下さいます。
けれども、そこには別の要素が入ってしまったり、逆に何かが足りなかったりと現実を伝えきれないていない様な気がします。
南三陸町で語り部としても活躍されている後藤一磨氏は防災対策庁舎の事を『物言わぬ語り部』だとおっしゃいます。
この『物言わぬ語り部』は訪れる人達をただ静かに迎え、佇んでいます。
その姿は震災の爪痕を色濃く残し、曲がった鉄骨は津波の脅威をそのままに伝えます。
自然の驚異、被害の現実、悲劇、そして防災・減災を含む今後の課題など。
その圧倒的な説得力で、訪れた人達の五感に訴え、心に語り掛けてきます。

防災対策庁舎の解体は一市町村(南三陸町)だけの問題なのでしょうか?

平成25年9月26日、佐藤仁町長が防災対策庁舎の解体を正式に表明しました。
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20130927_01.htm

当初は遺族の方々の心情に配慮とありましたが、解体の一番の原因は保存予算の欠乏が大きな要素となっています。
上記でも記しましたが、日本は島国であり、地震大国です。
今回は東北で発生しましたが、次はいつ、どこで、どれほどの規模の地震が発生するか分かりません。
一市町村だけで考える問題でしょうか?
一市町村だけに任せる問題でしょうか?
予算の都合で、この重要な震災遺構を解体してしまってもいいのでしょうか?
解体してなくす事は簡単です。
そしてなくなったものを忘れる事も簡単です。
防災対策庁舎を震災の教訓と警鐘、そして国家の防災のシンボルとし、国が責任を持って維持保存する事が、
今後の、更に未来の人達と日本の為になるのではないでしょうか?

伝える。未来へ。

言葉や文字、映像では伝えきれないメッセージがこの防災対策庁舎にはあります。
この建造物を残す事はこの大震災の犠牲者への永続的な想いでもあり、未来へ伝える教訓となります。
悲劇を悲劇で終わらせたくない。
少しでも多くの事を学び、感じ取って、一人でも多くの命が助かってほしい。

南三陸町防災対策庁舎は解体が正式に表明されています。
けれども南三陸町の為にも日本の為にも防災対策庁舎はやはり必要だと思ったので最後の最後まで存続の為に悪あがきをしたいと思います。

残された時間は僅かしかありませんが、
皆様の多くのメッセージが民意となり力となります。
国や自治体を動かす力を是非お貸し下さい。

≪キャンペーンを開始した理由≫

東日本大震災発生から半月後に訪れた南三陸町の惨禍は言葉を失い、心を痛く揺すぶるものでした。
私共、NPO法人バタフライ・エフェクトは震災直後から現地被災者への支援を開始し、今日に至っております。
多くの支援者が訪れたこの町も時の経過とともに様々な事柄に変化が生じています。
建物が取り壊され、基礎や土台が撤去され、夏の更地には雑草が生い茂り、まるで最初から野原だったかの様な景観を呈しています。
震災の爪痕が町から薄れていく事は地元の方にとっても喜ばしい事であり、復興が進んでいる証である反面、
震災の象徴である防災対策庁舎が取り壊された時、防災や心の拠りどころとなる対象が何も残らないのではと大いなる危惧を抱きました。
NPO法人バタフライ・エフェクトの名前にはその言葉の通り、『蝶のはばたきのような小さな出来事が遠い世界の自然事象に大きな影響を与える」というカオス理論が含まれています。
私どもの様な小さな集団が投げかけたメッセージが、未来を変える力になれればと思い、このキャンペーンを開始しました。

To:
安倍晋三内閣総理大臣 小野寺五典防衛大臣 根本匠復興大臣 衆参議院議員 
【至急】南三陸町防災対策庁舎の解体取り消し及び国の費用負担

Sincerely,
[Your name]

Recent signatures

    News

    1. Reached 100 signatures

    Supporters

    Reasons for signing

      • 2 months ago

      1000年に1回発生する、世界最大の大津波であったので、世界に発信し世界から学びに来る広島原爆ドームと同じように、南三陸防災対策庁舎ドームにしなければならない。

      REPORT THIS COMMENT:
    • Yokotsuka Toru KOBE-SHI, JAPAN
      • 4 months ago

      賛同します。

      REPORT THIS COMMENT:
      • 4 months ago

      どうしても、自分の目で見に行きたい震災遺構のひとつです。

      いてもたってもいられず、今週末宮城に向かいます。

      REPORT THIS COMMENT:
      • 4 months ago

      実物を見て来ました。居た堪れない想いです。後世に残すべきです。

      REPORT THIS COMMENT:
    • 原 言彦 JAPAN
      • 5 months ago

      3.11を忘れないためにも、未来の東北復興のためにも、そしてなにより亡くなった方たちの鎮魂にも。。

      REPORT THIS COMMENT:

    Develop your own tools to win.

    Use the Change.org API to develop your own organizing tools. Find out how to get started.