被差別部落をさらす動画をYouTubeは削除して!

被差別部落をさらす動画をYouTubeは削除して!

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発信者:ABDARC (アブダーク) 宛先:Google合同会社(YouTube)

YouTube上では被差別部落(以下、部落)を撮影して晒す動画が多数みられます。部落の地名(所在地)や人名、個人の家や車、墓石や地図までが晒されており、私たちが数えただけでも200本以上の動画がYouTube上にアップされています。

動画で晒された地域に住む人たちは不安や恐怖を覚え、「平穏に安心して生きる権利」(「差別されない権利」)が脅かされ続けています。

身元調査に利用され結婚や就職における差別を受けるのではないか」
「職場や学校の友人などに部落出身であることが知られるのではないか」
「次は自分の住む地域が晒されるのではないか」
「学校の子どもたちが動画を観ていた」--など、悲痛な声が各地で報告されています。

このような住民からの相談を受けて法務省人権擁護局や全国の自治体、個人などがYouTubeに削除依頼をしていますが、動画は削除されず放置されたままです。

悪質なチャンネルとして全国の部落を特定し、ネット上で晒す差別扇動を繰り返す人物がいます。この人物は、部落の地名リスト(『全国部落調査・復刻版』)を出版しようとして2016年4月に部落解放同盟から出版禁止・ネット上への掲載の差し止めと損害賠償を求める訴訟を起こされている人物です。

2021年9月、東京地裁は部落の地名リストなどの出版・インターネット上への掲載は「プライバシー侵害」にあたり違法であるとして、『全国部落調査・復刻版』の出版差し止めとネット上への掲載の禁止、被告に対して約480万円の損害賠償を命じる判決を下しました。

しかし、判決後もYouTube上で全国の部落の動画を掲載し続けています。さらに、彼らの行為を模倣し、同様の行為をおこなう人たちもYouTube上で増えています。

この間、YouTubeに対して、法務省や全国の自治体や団体・個人なから何度も削除要請がおこなわれてきましたが、いまだにYouTubeは削除していません。早急にYouTubeは部落差別を扇動する動画に対して削除対応を行う必要があります。

そのために私たちは、下記の事柄をGoogle合同会社(YouTube)に要望します。

①YouTubeの約款(利用規約等の投稿の禁止規定)に「同和地区の識別情報の摘示」(部落の所在地を暴露する投稿)を明確に位置付けること。

②YouTubeのガイドライン違反(「ヘイトスピーチに関するポリシー」
)に規定されているマイノリティに「被差別部落/部落出身者」を位置づけること。

③プロバイダの責任として差別投稿を放置せずに、約款に基づき積極的に削除していくこと。

呼びかけ人 ABDARC(アブダーク) 
呼びかけ用のチラシ・・・プリントアウトしてお使いください。
署名方法の動画(1分)
※署名時の注意:確認メールの「賛同を認証」をクリックして完了になります。

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