東京五輪中止を求めます。

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東京オリンピック・パラリンピックの中止を求めます。

 

『五輪で景気が回復する』

『五輪をやらなきゃ日本は終わりだ』

そう思っている皆さん。

目を醒まそう。現実を見よう。

今、日本は、五輪なんかやれる状況だろうか?

とどまるところを知らない、新型コロナの感染拡大。

でも、それがなくたって

7月、豪雨。8月、猛暑。9月、台風。

 

さらに一年中、放射能が降り注ぐ日本。

聖火リレーが通ろうとしている原発近くの大熊町では今も、除染基準の80倍まで測れる放射線測定器が、振り切れる。

福島第一原発沿岸の海には、今も毎年1兆ベクレルの放射性セシウムが流れ出している。

東京の五輪会場だって、一般人の被ばく限界を超えるところだらけだ。

 

そして五輪の経費は3兆円。

日本でオリンピックをやるのは無理だ。無理なんだ。

 

それでも五輪をやりたいのだろう?

もう一度夢を見たいのだろう?

熱狂に身をゆだねたいのだろう?

わかるよ、その気持ち。

でも、よく考えてほしいんだ。

1964年。日本中に夢を与えた東京オリンピック。それだって、ただの「夢」にすぎなかったってことを。

 

今、たまりにたまった日本の借金は1100兆円。いつからこんなことに?

・・・初めて赤字国債を発行したのは1965年だった。

五輪は薬物注射と同じ。気持ちよくなるのはほんの一瞬だけ。それに比べて副作用は甚大だ。

前回東京五輪の後、景気は急激に悪化した。

日本政府は戦後初めて借金をせざるを得なくなった。返すのに30年もかかった。

日本の財政危機は東京五輪から始まったんだ。

 

五輪工事のために相次いだ事故死、公害スモッグでマスクを外せない子供たち、汚物にまみれた海と川、アスリートへの誹謗中傷、98%の国民の無関心、あふれる貧困、失業者、売られる血液、隠ぺいされたコレラ禍…

一瞬の盛り上がりによってうやむやにされた全てのことが、あれは「いい夢」なんかじゃなく「悪夢」だったってことを証明している。

 

あの時はそれでも上り坂だった。今、下り坂に差しかかったこの国はもう一度、あの悪夢へと突き進むのか?地獄への道を転がり落ちるのか?

 

目を醒まそう。やめよう、東京オリンピック。

 

 

 

 

●反五輪公式ソング「やめよう五輪!音頭」

https://www.youtube.com/watch?v=wHMTreVpiPY