STOP!HENOKO 辺野古の海を守りたい! 本土からの埋め立て用土砂の搬出を止めてください。

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昨年12月14日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設のため、土砂が埋め立て予定区域へ強行に投入されました。2月24日の県民投票まで工事を停止するよう米大統領に求める電子署名数が、国内外問わずさまざまな著名人の呼びかけもあり、20万筆を越えました。そしてその県民投票では、辺野古新基地建設に対して投票者の70%以上が「反対」に投じました(43万4273票)。

 

《《 辺野古新基地建設への土砂埋め立てで、本土から大量の土砂が搬出されます 》》

辺野古新基地は、自然豊かな大浦湾を埋め立てて建設されますが、この埋め立てのために必要な全体の土砂は10トンダンプ約350万台分に及びます

埋め立てに使われる土砂(岩ズリ)1644万㎥のうち75%が、奄美・九州や瀬戸内地域の6県から持ち出される計画です。土砂が持ち去られる西日本の地では、深刻な環境破壊が起きています。

本土から土砂が運び出されなければ、辺野古の海を埋め立てることはできません。現在の埋め立ては全体の3%にも満たない状況です。埋め立て工事に対する沖縄県側からの働きかけに加えて、本土からの土砂搬出を阻止することが実現すれば、まだまだ埋め立て工事を止めることはできます。

 

《《 辺野古基地問題は、環境問題です 》》

新基地は、サンゴ類、ジュゴンやウミガメなどの多様な生物が棲む豊かな海を埋めてつくられます。そのため、埋め立て土砂と一緒に、アルゼンチンアリやヒアリ、オオキンケイギクなど、沖縄には生息しない特定外来生物が沖縄へ運び込まれ、沖縄固有の生態系が破壊させる危険性があります。

これらは生物多様性条約やそれに基づいた生物多様性国家戦略に違反する行為です。

さらに、埋め立て予定地の大浦湾一帯に軟弱地盤が存在する問題で、最長90mの砂杭を7万7千本を打ち込む大規模な地盤改良工事が予定されています。完成時期が見えないまま埋め立ては進み、沖縄県は総工費が2兆6500億円に上ると試算しています。

 

《《 だから STOP HENOKO! 》》

2018年9月の沖縄県知事選、そして2月24日に行われた県民投票の結果で、すでに「辺野古NO」という沖縄県の民意は明確に示されています。辺野古の問題は、沖縄だけでなく日本全土の問題です。この署名は、20万筆を目標にしています。

みなさんの力で、辺野古新基地建設を止めましょう!

 

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《About Us》

私たち土砂全協は、名護市辺野古の新基地建設の埋め立て土砂採取予定地等の12府県21団体からなっており、「故郷の環境と沖縄の自然を壊したくない」「故郷の土を基地建設に使ってほしくない」という思いから活動を続けています。

▶︎琉球新報「土砂採取地、新基地建設阻止誓う 全国連絡協、沖縄初開催」

 

《参考資料》

▶︎埋立に用いる土砂等の採取場所及び採取量を記載した図書

▶︎生物多様性の観点から重要度の高い海域と辺野古埋め立て用土砂採取地

▶︎JAWAN REPORT  特定外来生物侵入防止策のずさんさが浮き彫り~辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会が防衛省交渉~