地域の居場所「コミュニティ・カフェ」をベースにセーフティネットを構築したい。

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☑ コミュニティカフェとは?

 地域の居場所として機能し、子育て支援や高齢者の憩いの場、地域のイベントなどに活用され地域の活性化にも重要な役割を果たしています。

(1)コミュニティビジネスの場

 コミュニティカフェは、カフェとしての機能もあり、地元の食材を使ったメニューを提供している所もあります。また、レンタルスペースとして、1時間単位で場所を提供している所も多くありますので、将来、自分のお店を開いてみたい方がチャレンジする場としても期待されています。

 (2)地域の課題を地域で解決する場

 コミュニティカフェは、地域課題を解決する場としての機能もあります。暮らしやすいまちづくりの取組は、行政だけでなく自治会などの地縁組織も取り組んできましたが、近年では、特にNPOやボランティア団体が積極的に取り組んでいます。また、大学などの教育機関も地域の活性化に協力して取り組んでいます。

地域にある様々な課題の「共通項」をつなげていく仕組み

地域には様々な課題があり、多くの課題に同時に目を向ける事は困難と思われます。共通の項目を見出し共同で取り組める方法を考えています。

 課題を抱えている当事者の背景を以下のように大別します。

  • 固有の課題 … 当事者の数だけ存在する。
  • 共通の課題 … 「生きていく手段」を得ること。

 生きていく手段を得る方法として、コミュニティビジネスやソーシャルビジネスを考えています。当事者ができる範囲で地域の中でしごと(社会の中での自分の役割)を通して、つながるの中で生きていける仕組みを理想としています。

*必要に応じて社会保障に結び付ける仕組みもコミュニティカフェの重要な機能である考えています。

☑ コミュニティビジネスの可能性

 地域の子ども達向けに、フリースペースとして、ビジュアルプログラミング体験の場を運営しています。(2017年6月より月2回)

2018年1月より、コミュニティビジネス化を検討し、はたらく事が困難な若者の就労体験の場を作っていきます。(中間的就労支援)

しごと体験メニュー

 ・資料作成

 ・ホームページ運営

 ・授業アシスタント

このような取り組みを、様々な地域に広げていく事で地域に小さな仕事体験の場を作っていきます。

制作中のホームページ http://kodomonogakko.info

 

☑ 地域性と当事者性を組合わせてソーシャルビジネスを考える

人口減少社会の中では、どの地域も空き家、空き店舗、高齢化などが挙げられます。

一方で地域には、こどもの貧困、障害、社会的養護、不登校、ひきこもり、非行、認知症など多くの課題を抱えた当事者がいます。

地域性と当事者性を組合わせ広げていく事でソーシャルビジネスを考えていきます。

☑ 当事者の中に眠っている「仕事の種」を探す

 当事者には、様々な要因があると考えられるが、例えば、心身の障碍や病気、親族の介護による正規雇用からの離職、学校中退、児童養護施設退所者など、人によってその背景は様々です。

 当事者固有の価値とは、生育環境の中で、すでに身についている社会問題当事者ならではの属性、能力、経験であり誰にでも見出す事ができると考えています。

 それらは自分と同じ苦しみを乗り越えようとしている当事者やその家族・友人・同僚など支援者を巻き込む力を持っています。これこそ当事者固有の価値であり、そこに利益が還元される仕組みを作る事は、社会の重要な役割の一つだと考えています。

 その第一歩は、当事者たちの小さな「できる事」をたくさん集める事ではないだろうか。
 例えば、パソコン操作ができる、イラストが描ける、楽器が弾ける、料理ができるなど、皆の「できる」を組合わせ、その価値を喜んでくれる人と結びつける事で、仕事(社会の中での自分の役割)が作られていくと考えています。

☑ 地域と共に歩む社会的企業へ

 当事者の得意を、地域の資源と考え、仕事と結び付ける事で地域活性化とセーフティネットを考えています。

コミュニティカフェのネットワークを構築し、行政やNPOをはじめ、大学やメディアとの関係性の中で、困難に陥っても人とのつながりの中で生きていける社会の実現していきたいのです。

http://cooperation.space/

  1. 学童保育施設で障害のお持ちのお子さんにパソコンスキルの指導(月1×12回)
  2. 就労移行支援施設でのプログラミング体験講座(月1×12回)
  3. コミュニティ・カフェで子供向けプログラミング講座


今日:協働連絡会準備会さんがあなたを信じています

協働連絡会準備会さんは「NPO関係者: 地域の居場所「コミュニティ・カフェ」をベースに身近に居場所とはたらく場を作りたい。社会的養護施設退所者」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!協働連絡会準備会さんと12人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。