#KuToo for Students 通学靴に自由を!

0 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!


初めまして。私は静岡県内の私立高校に通う、高校二年生です。
現在、私の学校を含め多くの学校で、通学時にローファー(革靴)を履くことが校則で指定されています。しかし運動や長時間の歩行に向かないローファーでの通学は時に困難をもたらします。そのため、「通学時に着用する靴の自由化」を行うために、今回このキャンペーンを開始しました。

※ローファーの禁止ではありません。

▼ローファー着用による影響
第一に挙げられるものは「靴擦れ」です。
ローファー入学時や新しく買い換えたばかりの頃に靴のサイズが合わず、靴擦れが起こるだけでなく、下記の理由により、多く買い換えることができるものではないため、サイズの大きいものを買って、自分の足に合わない靴を履いて足を痛めている生徒も私の周りにいます。(レザーソールは使い続けることによって、足にフィットしていくのは理解しています。しかしながら、通学時間にのみ着用し、成長期である児童生徒の足のことを考えると、レザーソールがフィットするのには時間がかかると思われます。)
また、スニーカーと違い長時間歩行には向かないため、長い距離の通学や校外研修の際には不向きだと言えます。

また、ローファーのデメリットとして、定期的な手入れが必要であるということが挙げられます。手入れをすることによって長く使用することができると考えることもできますが、忙しい中高生にとって、あまり時間をかけていられず、忘れてしまいがちです。雨の日に濡れてしまっても、すぐに乾かず、所謂「グジョグジョ」の状態で、履いて帰ることも珍しくはありません。

また、ローファーは5000円ほどの価格帯がノーマルで、高価なものだと1万円を越すものもあります。他の種類の靴と比べ高価で、値下げされることも多くないローファーは「サイズが合わないから」や「古くなってきたから」と言って買い換えることはそう簡単ではありません。
そんな中、一部の学校では「指定のローファー」のみを許可し、それをわざわざ確認する学校もあるそうです。
家庭環境など、様々な事情で高価な「指定」のローファーを買うことが難しい生徒も多くいます。そんな中でローファー通学を必須にする意味はあるのでしょうか。

▼実際の声を聞いて
上記のように考えた私は、全国の中高生の友人に連絡を取り話を聞いてみると、同じように靴で苦しむ生徒がたくさんいることに気づきました。
しかし「制服と合わせると可愛い」や「かっこいい」という意見にふれ、違う視点から考えてみた際、確かにこれらの意見も納得のいくものでした。
制服のデザインを考慮すると、他の靴だと合わせにくいという声も見られました。

そのため今回、「通学靴の自由化」をすることで、自分の思い、家庭環境、通学方法を考えた上で、スニーカーやローファー等、それぞれにベストな選択ができるようにしたいと思いました。
例えば、足が痛い日、雨の日、長距離を歩く日やむくんでしまっている時などに、ローファー以外の選択肢があると生徒の足取りも軽くなるのではないでしょうか。

▼このキャンペーンを始めるに至るまで
私自身、履き慣れないローファーに悩まされた経験があります。そんなモヤモヤした気持ちの中、#KuToo で女性のパンプス、ヒールの問題に立ち向かう姿に感銘を受け、今回このキャンペーンを開始しました。
健康面や様々なデメリットも抱えるローファーを伝統やマナーに囚われて「強制」することに何か意味はあるのでしょうか。
未来ある生徒の学校への足取りを「軽く」するために、みなさんのご賛同をよろしくお願いいたします。

▼要望
この署名を通して、全国の小中高(及びそれに準ずる教育現場)において「通学時に着用する靴の自由化、及びローファー(革靴)通学の強制の禁止」を求めます。

※キャンペーンのトップに使用している画像は Pixabay の著作権フリー画像を利用しており、育银 戚 によって投稿された画像を使用しています。