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JASRACの使用料規定の改定を求めます! 【子どもたちがコンサートに行きやすくするために】

117人の賛同者が集まりました


JASRACには変えて頂きたいと願っていることがいくつかあるのですが、今回はその中のひとつをピックアップいたします。

それは、使用料規定の"入場料"という項目です。

現在、JASRACの使用料規定では、

  • 入場料とは、演奏会等の主催者が、いずれの名義であっても、入場者から音楽の著作物の提示について受ける対価(消費税額を含まないもの。以下同じ。)をいう。この対価に等級区分がある場合は、その算術平均額を入場料という。

ということになっており、料金の区分がある場合には、その平均に依って算出します。

例1)S席9000円 A席5000円 B席1000円
  →(9000+5000+1000)/3=平均5000円

コンサートが無料の場合にはもちろん0円となります。

しかし、たとえば、高校生以下無料などとするとその”無料”は平均に加えられません。

例2)大人3000円 高校生以下0円
    → 平均3000円

ところが、上記の例で高校生以下を1円にすると

例3)大人3000円 高校生以下1円
    →(3000+1)/2=平均1500円

となります。

これでは、社会福祉のことを考え、子供には無料で入ってもらいたい、とコンサートを企画しても、子供料金を無料にすると、子供料金を1円とした時の倍の金額を収めなければなりません。

それは、考え方としておかしいのではないか、と電話で話したのですが、「検討します」の言葉のみで、実際に動きはありません。

極端な例ですが、

例4)1歳1円 2歳2円 3歳3円 4歳4円 5歳5円 大人3000円
 → (1+2+3+4+5+3000)/6=平均502円

このような例が可能になってしまうのではないか、電話で問い合わせてみると、それはそれで構わない、返答でした。

では、そうすればいいではないか、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、著作権の考え方として、これが世のためにいいこととは決して思えません。

私たちは、こどもたちがコンサートに積極的に足を運ぶ世の中であって欲しいと願っています。

しかし、子供を無料にすると使用料金が倍になってしまうというのでは、その手の福祉の実現可能性は下がってしまいます。ならば子供1円に、などとしては、かえって混乱を招き、手間も増えてしまいます。


(YMSAではやむなく小・中学生無料にしたいところを現段階ではコンサートによっては100円とさせて頂いたりしています。しかし、早く無料で提供したいのです!)

なにより、平均額に"無料"をカウントすることは論理的に考え、至極当然の事のように思います。

子供は世の宝です。
どうか、子供のための福祉をしやすい世の中にするために、ご署名をお願いしたいと思います。



今日:よこすかの音楽家を支援する会さんがあなたを信じています

よこすかの音楽家を支援する会さんは「JASRAC理事長: JASRACの使用料規定の改定を求めます! 【子どもたちがコンサートに行きやすくするために】」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!よこすかの音楽家を支援する会さんと116人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。