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IOC会長・ジャック・ロゲ伯爵: 私たちは、2020年の東京オリンピックを断固拒否します!

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We japanese don't need OLYMPIC・2020 in Tokyo.

We really need rebirth of FUKUSHIMA.

JOC・日本オリンピック委員会は、クーベルタン男爵の「オリンピックは参加することに意義がある」というオリンピック精神を踏みにじり、”金(メダル)至上主義”に陥ってしまいました。日本女子柔道の園田監督が選手たちに暴力を振るった原因は、そこにあります。政府と日本オリンピック委員会は、3月にIOCの委員の方たちが来日するまでにこの問題を処理しようと、躍起になっています。
しかも猪瀬直樹東京都知事は、「東京がオリンピックを誘致するのではない、これは日本オリンピックだ。国家総力戦だ」と、戦前の政府が「国家総動員法」を成立させて国民を戦争に駆り立てたと同様の発言をしています。しかも猪瀬都知事がオリンピック誘致に血道をあげる裏で、福島から東京に避難してきた49歳の働き盛りの男性が孤独死をしても、1か月も発見されない有様です。東京都は避難民の方たちに住居を提供するだけで、その後のフォローは充分とは言えず、 同じ避難民でも年代や避難の事情で溝があり、孤立を深める人たちが増加しています。ましてや避難民の方たちに必要な専門家による精神的ケアは、全くと言っていいほど行われていません。

2月12日、IOC・国際オリンピック委員会は、2020年オリンピックの中核競技からレスリングを除外すると発表しました。ロンドンオリンピックでのテレビ視聴率やネットのアクセス数が低かったのがその理由だと言いますが、これは何を意味するのでしょうか?昨今のオリンピックは世界の大手広告代理店のコントロール下にあり、テレビ視聴率の低さは即広告収入の低下となり、視聴率の取れぬ競技=金にならぬ競技は例えどんなに歴史があろうとも除外するというのが彼らの考えです。しかも彼らはオリンピック理事会のメンバーにもロビー活動を行い、金にならぬ競技の除外を訴えています。それは今回の不可解な票変動からもうかがい知れます。もはやオリンピックはこれまた”金(カネ)至上主義”の、本来の目的から逸脱した商業主義的国際競技以外の何ものでもありません。レスリングが除外されるかどうかは開催地と同じく、9月の委員会で最終的に決まるそうですが、何が何でも東京にオリンピックを招致させたい猪瀬知事は、さらなるキャンペーンやロビー活動を必死に展開していく事でしょう。その費用はどれほどになるのか見当もつきませんが、我が国の大手広告代理店の懐が膨らむのは目に見えています。

今私たちがやらなければいけない事は、被災地の復興と福島原発事故の一日も早い解決です。今だ日本各地に避難している福島の方たちは、31万6千人(2013年1月17日時点)。福島4号機の剥き出しになった核燃料棒回収の目処は立たず、しかも放射能汚染された冷却水がプールに満杯となり、海に放出する以外に解決策はないと言う有様です。私たちは地震が起きるたびに福島原発がどうなっているのか気にかかり、日々これらの不安の中で生活しています。福島原発事故は、事故から2年経っても何も収束していないのが現状です。「東京は福島から遠いので、オリンピックを開催しても放射能の心配はない」と猪瀬都知事は発言していますが、東京に於ける放射能のホットスポットが増え続けているのは事実です。
10年後、チェルノブイリの子供たち同様、被曝した福島の子供たちの健康が心配です。私たちに必要なのはオリンピックではなく、一日も早い福島の復興です。

私たちは、2020年の東京オリンピックを断固拒否します!

 

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