サロベツ(国立公園)の貴重な景観と野生生物を守ろう

北海道天塩郡幌延町の西海岸にある浜里地区に道北エナジーが17基の風車の建設を計画しています。位置はこちら

ここは国立公園の海岸草原や海岸砂丘林に隣接し、オジロワシ・オオワシ・ガン・ハクチョウなど多くの希少な鳥類が利用しています。このため、本来なら国立公園に編入されるべき場所です。ここの東側にある幌延ビジターセンターからパンケ沼園地に至る木道には湿原と湖沼から成る美しい景観があり、多くの貴重な野生の動植物が生息しているため、毎年多くの人が訪れます。中でもパンケ沼から見る利尻富士の夕日は多くの人を魅了します。環境フォトコンテスト2015でここの夕日の写真が最優秀賞を受賞しました。

豊富町にあるサロベツ湿原の拠点であるサロベツ湿原センターの木道からも広大な湿原の向こうに風車が見えるようになります。

浜里地区に風車が建設されれば、希少な鳥類が風車に衝突するなどの影響だけでなく、風車の存在により人工物が何もない貴重な景観が失われ、国立公園としての資質が大きく損なわれることが懸念されます。

私たち(NPO法人・サロベツ・エコ・ネットワーク)はサロベツの自然環境を保全し、その貴重な資源を永続的に利用すること目的する団体です。この署名から多くの人の賛同を得ることにより、事業者などと交渉し、計画の撤回を求めます。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

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  • info@sarobetsu.or.jp

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