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「無認可保育施設における質向上・待機児童解消」に関する要望書に賛同いただける方はご署名ください。

113人の賛同者が集まりました


一般社団法人ナーサリーラボと申します。

我々は、無認可保育施設(認証園ではない)の更なる質の向上と、待機児童ゼロへの取り組みを目指す団体でございます。後述致します内容につきまして、実施検討いただきたく、何卒お願い申し上げます。

 

1.要望の趣旨

都市部では待機児童問題が叫ばれて久しいですが、未だ解消の目途は立っておりません。それを受けて国会でも待機児童問題、保育士の処遇改善問題などが盛んに取り上げられていますが、それらは認可保育所を中心とした話題であり、無認可保育施設については国家予算の恩恵を受けることはありません。

待機児童解消に向けて既存の無認可保育所の資質向上・運営支援を行うことで、そこで働く方や利用する方の環境改善に繋がると我々は確信しております。

 

 2.要望内容

この度、以下観点での要望を提出させて頂きます。

(1)無認可へ通園する保護者への助成
(2)保育士の給料補助の一律化
(3)認可外のネーミングの改正
(4)無認可への斡旋のお願い

(1)最初に、東京23区26市の、認証保育園ではない認可外保育施設(以下:無認可)に通った際の、保護者への補助の違いを調査しました。

別表をご覧頂くと分かるように、補助の有無はもちろんのこと、各自治体で大きな差があることが分かりました。

23区内でいうと、なかでも中野区は、東京都に届出をしている無認可であれば、基準を満たす証明書の有無に関わらず補助が出るなど、待機児童問題への取り組みが手厚いことが分かります。

自治体によって、なぜこんなにも差があるのでしょうか。

①認可園や認証園に入れない保護者の受け皿として、保育料の高い無認可を選ばざるを得ないのが現状ですが、なぜ補助がある自治体とない自治体があるのでしょうか。

②補助がある自治体も内容にばらつきがあるのは何故でしょうか。

我々は、中野区をモデル自治体として、無認可へ通園している保護者への補助の一律化を求めます。

 

(2)次に保育士の給料補助や、家賃補助についてです。

認可保育園や認証保育園など、補助金が出ている園に勤めている保育士には給料補助があるのに対して、無認可園に勤めている保育士への補助がないのは何故でしょうか。

無認可園の質の向上の為にも保育士が必要であるので、無認可園に勤めている保育士にも、認可園同等、またはそれに近い補助を求めます。

 

(3)認可外保育施設のネーミングの改正についてです。

認可外や無認可というと良いイメージでしょうか?

全く補助金のない中、良い環境作りをしようと、日々頑張っている施設はたくさんあります。

毎日、子ども達のことや保護者のこと、ボーナスも出せず働いてくれている先生達のことを考えながら、涙ぐましい努力をしているのに対して、このネーミングの為、保護者へとても悪いイメージをもたらしています。

例えば神奈川県では以下に記載のように無認可保育所や認可外保育所という名称を使わず、「私設保育施設」というネーミングに改訂しています。

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6592/p19596.html

 

このことから「私設保育施設」等への名称の改正を求めます。

 

(4)最後に無認可へ斡旋のお願いです。

認可園に入れなく、待機児童となってしまった場合、役所の方が自ら率先して、無認可への斡旋をして頂ける場合があります。(3)で申し上げた通り、ネーミングのイメージから、役所の方が斡旋して頂けると保護者も安心なようです。

斡旋して頂ける方と、そうでない方がおられるので、待機児童となってしまった場合は、一律無認可への斡旋を求めます。

 

 

無認可保育園も待機児童解消のためには必要不可欠な存在です。

お子様を預ける方々が少しでも安心してお子さまを預けられるように、無認可保育園への補助等を求めていきたいと思います。



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一般社団法人 ナーサリーラボさんは「info@nurserylabo.jp: 「無認可保育施設における質向上・待機児童解消」に関する要望書に賛同いただける方はご署名ください。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!ナーサリーラボさんと112人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。