Hondaエコマイレッジチャレンジ全国大会の燃料計測方式の変更を求める署名

Hondaエコマイレッジチャレンジ全国大会の燃料計測方式の変更を求める署名
Hondaエコマイレッジチャレンジもてぎ・全国大会ではオフィシャルの方が燃料タンクに目分量で燃料を供給するトップアップ方式という正確とは言えない燃費計測方法を採用しています。
私たちはこの件を非常に問題視しており鈴鹿・広島大会にて採用されている全重量燃料計測方式への変更を強く求めます。
また、燃料密度計測時間にも問題があると考えており、10月2日に開催された第41回大会では計測時の気温が18.5度、中学・高校生クラス走行中の気温は25〜28度と燃料密度に大きな差が生まれるほどの気温差であり正確な燃費計測方法とは言えません。
そのため、私たちは燃料密度計測時間の変更を望みます
皆様の力を貸してください!!!
東京都市大学付属中高自動車部 笠井
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