鹿児島市議会・自民みらい会派のLGBTへの差別発言の撤回と謝罪・LGBTへの正しい知識の習得を求めます!

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鹿児島市議会・自民みらい会派のLGBTへの差別発言の撤回と謝罪・LGBTへの正しい知識の習得を求めます!

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 私たち「指宿市・鹿児島市 LGBT交流会 レインボーポート向日葵」は、2019年9月11日に行われた鹿児島市議会の自民みらい会派による代表質疑において、『LGBTに対する誤った理解や偏見に基づく差別発言』に対し、発言の撤回と謝罪並びにLGBTについての正しい知識の習得を求めます!!

・「同性カップルに育てられた子供に精神的な悪影響が見られる」

・「神の与えたもうた自然の摂理に合った男女の性の考えを強調するなど、市民が納得するバランスの取れた性教育を行うべき」

などといった、性の多様性とLGBT当事者(以下、性的マイノリティを包括する表現として「LGBT」といいます。 )を傷つけその人権を否定する発言が行われました。私たちはこれを決して看過することはできません!

私たちは、当事者として日々身をもって差別意識等を感じております。そのような状況の中で、これらの発言は、LGBTに対する理解を増進させるどころか差別を助長する内容となっています。

また公の場である市議会でこのような発言をすることで、現に鹿児島市で生活する当事者はもとより、全国にいる当事者の尊厳をもひどく傷つけ、苦痛を与えています。

 さらに、LGBT当事者である子どもたちが受けたであろうショックは計り知れません。「同性カップルに育てられた子どもに精神的な悪影響」、「神の与えたもうた自然の摂理に合った男女の性の考え~」という発言は、現に自身のセクシュアリティについて不安や悩みを持つ子どもをさらに絶望に追いやりかねない発言です。

 全国では、26以上の自治体が「パートナーシップ制度」を導入・または検討しており、九州・沖縄では、福岡、北九州、長崎、熊本、宮崎、那覇の6市が導入していますが、鹿児島市においては残念ながらまだその検討すらされていない状況です。

今回の代表質疑は、鹿児島市におけるLGBTの割合の低さを理由とし、「パートナーシップ制度の利用数が少ない」「ニーズがほとんどない」という発言がありましたが、利用数の少なさは、現在の社会が性的少数者であるために差別や偏見を受けてしまうことへの恐怖からくるものであります。問題の本質はこのような「恐怖」を生んでしまう社会の差別構造にあります。

今回の自民みらい会派の発言こそが、この差別構造そのものを現わしています!

現在の社会の中で「いない」とされ、また揶揄や嘲笑の対象となることの多いLGBTへの理解は、自治体や国によるLGBT施策や法整備がなければ進まないことは明白です。

差別や偏見がなく、すべての人が自分らしく安心して生活できる社会を実現するためには、人権に関する施策はすべて重要な課題であり、同時に取り組みを進めるべきと考えます。差別に大小はないのです。

 自民みらい会派のLGBTに対する誤った理解や偏見に基づく発言に対し、発言の撤回と謝罪並びにLGBTについての正しい知識の習得を求めるため、あなたの力を貸してください!!



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