豪雨で被災した飛騨高山スキー場を復興し、笑顔あふれるゲレンデを取り戻してください!

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《このキャンペーンは、高山市長への請願について、皆様からの賛同を呼び掛けるものです。スキー場、スキー学校への寄付、募金等はお願いしておりません This campaign is not fundraising. We need your approbation.》

私たちは飛騨高山スキー学校に所属するインストラクターです。

私たちのホームゲレンデ、飛騨高山スキー場は岐阜県高山市が経営する、リフト2本の小さなスキー場です。市街地から40分ほどと近いにもかかわらず、標高1500mに位置し、北アルプス乗鞍岳に手が届きそうな、まさに別世界のスキー場です。

飛騨高山スキー学校は、このスキー場で40年以上にわたって、地元のお客様や、ここを気に入ってくださるたくさんのお客様に支えられて、スキー、スノーボードの上達をお手伝いしてまいりました。

また、私たちは団体レッスンにも力を入れています。中部圏や関西、北陸など様々な地域の小・中・高等学校、大学、スポーツ少年団、ボーイスカウト、ガールスカウトなど、たくさんの子供たちがスキー、スノーボードにやってきます。特に、愛知県からは中学校の課外活動としてスキーを体験する生徒さんが多く来場されます。全く初めてスキーに触れるところから、滑る、止まる、曲がる、リフトに乗る…と技術を身に着け、最終日には自由にゲレンデを楽しめるようになって研修を終えます。

スノースポーツ研修のメッカとして飛騨高山スキー場が、たくさんの域外のお客様にご利用いただいている理由に、もう一つ欠かせないものがあります。それは、スキー場に隣接する「国立乗鞍青少年交流の家」です。全国各地にある国立の宿泊研修施設の1つなのですが、雪山の環境を最大限活かした様々な活動が、誰でも安全に体験できます。

私たちが担当するスキー、スノーボードの体験においての最大の特徴は、玄関を出ればそのまま滑ってスキー場にアクセスできるという抜群の便利さです。私たち飛騨高山スキー学校は、乗鞍青少年交流の家と連携し、学校の先生や引率の方と綿密なミーティングを行いながら、安全に楽しくスキー、スノーボードが行えるようサポートしています。

このスキー場は、片田舎の小さなスキー場ではなく、たくさんのスキーヤー、スノーボーダーが生まれる場所であり、育っていく場所、そう、故郷なのです。

しかし、2020年7月の豪雨で、スキー場の景色は一変してしまいました。

被害の様子は飛騨高山スキー学校ホームページでご覧いただけます。

https://hidatakaski.jimdofree.com/%E3%83%92%E3%83%80%E3%82%BF%E3%82%AB%E5%BE%A9%E8%88%88%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/

「もみのきゲレンデ」の一部が土砂崩れを起こし、大量の土砂がゲレンデのベースエリア、高速ペアリフト乗り場、センターハウスを飲み込んだのです。

崩れたゲレンデには大きな窪みができてしまいました。滑走するには大規模な土木工事が必要です。

高速ペアリフト乗り場は、建物、制御機器、倉庫内に保管してあった搬器(イス)や、スノーモービル、圧雪車まで土砂に埋もれてしまいました。このリフトは、初心者のための林間コースへのアクセスリフトであり、研修を終えて乗鞍青少年交流の家に戻るためのリフトです、このリフトがなければ、スキー研修の実施はとても難しくなります。

センターハウスには、管理事務所。レンタルショップ、パトロール室、屋外トイレなどがあり、スキー場運営に欠かせないものばかりです。

すべて、壊れてしまいました。

スノースポーツ人口の減少が顕著になり、温暖化で「雪に触れる」という体験が難しくなってしまった今、飛騨高山スキー場のようなスキー場の存在はとても貴重です。宿泊施設からゲレンデへのアクセスの良さ。高い標高を活かした上質なゲレンデ環境。公営だからこそのリーズナブルな料金。このまま何もしなければ、雪とふれあい、生涯楽しめるスポ―ツ「スキー」「スノーボード」と出会う場がまた一つ消えてしまいます。

それだけではありません。飛騨高山スキー場は地元市民にとっても大切な場所です。ここを活動の拠点とするジュニアレーシングチーム、スキースポーツ少年団の子供たちはもちろん、レース、基礎、パウダーなど、さまざまな志向のスキーヤー、スノーボーダーに愛されるゲレンデなのです。

私たちは、飛騨高山スキー場が元通りになり、ゲレンデにたくさんの笑顔と歓声があふれる日を、1日でも早く取り戻したいのです。そのため、以下の通り高山市長に願いを届けるべく、このキャンペーンを行います。皆様のご賛同をお願いいたします。(寄付などは受け付けておりません、あくまで市長へのお願いへの賛同をお願いしております)

高山市長へのお願い

令和2年7月豪雨による土砂災害で被災した飛騨高山スキー場の施設を元通りに復興し、これまでと変わりなく、スノースポーツが楽しめるようにしてください

①もみのきゲレンデの復旧およびもみのきペアリフトの運行再開

②高速ペアリフトサンライズの復旧

③センターハウスの復旧、または代替施設の整備

④2021年シーズンに、乗鞍青少年交流の家の利用者がスキー場でスキー等の研修ができるよう、バス等の代替輸送手段を確保する

スキー場の復興は簡単なことではありませんが、私たち飛騨高山スキー学校は、できることを地道に取り組んでいきます。

※このキャンペーンは書面での署名活動も同時に実施しています。重複してしまいますので、書面で署名をされた方はこちらでの賛同はお控えください。