ふるさとの自然を守りたい!住民無視、景観を壊す水上メガソーラーパネルの設置に反対します!

0 人が賛同しました。もう少しで 500 人に到達します!


 

近年、太陽光発電パネルが推進されております。しかし一方では、太陽光発電パネルが自然環境を破壊しているのではないか?と言う疑問の声も上がっております。

また、景観や説明なしの強行工事などで住民により反対運動も起こっております。

私の住む町は、香川でも有名な美しい飯野山、別名讃岐富士と呼ばれる山があります。その山の下にはいくつかの溜め池があります。その溜め池に写される飯野山はとても美しい景色の一つです。その中の一つである「蓮池」がこのたび太陽光発電パネルの設置場所となっていることを突然知らされました。

2019年10月8日三井住友建設様より、12月から始まる工事の説明会として案内を受けました。ポストに投函されたその書面と設置図に驚愕しました。蓮池の殆どが太陽光発電パネルで覆われているのです。

今でも薄紫の絨毯のようなホテイアオイが咲き誇り、夏には美しいハスの花が咲き誇りそれは美しい名前通りの蓮池となります。(香川の観光名所としてもネット上では載っております)

幼い頃、地域のおじさんたちがゴムボートを浮かべ蓮根を取る風景も私の大切な思い出の一つです。その美しい蓮池を太陽光発電パネルで埋め尽くすと言うのです。

10月24日に工事に対する初めての説明会がありました。私が納得いかないのは、景観を壊すこともありますが、国のガイドライン(2017.3制定)の中では、現在の数々の裁判などをうけ、地域住民との説明会を初期段階からするようにとなっております。しかしながら我々が伝えられたのは書面の10月8日、工事ありきの説明会は24日でした。

この計画が始まったのが2017年7月、この2年以上もの間何も告げられなかったのです。

私の住む地域は蓮池と一番近い場所にあります。もし、台風などの自然災害を受け、パネルが飛散したり、またパネルの設置により生態系が壊れて池の土壌が腐敗し悪臭などが発生した場合に一番の被害を受けるのは我々の地域なのです。想定外のことが起こる近年の自然災害を見れば不安しかありません。

現にこの度の台風で沢山の水上太陽光発電パネルが飛散、破損、発火したことがネット上でも記載されてます。

それにも関わらずこの2年間何の説明もなく、ただ太陽光発電パネルは安全であるとか、会社の利益は殆どなく、水利組合の方が困っているので力になりたいとのことを業者は回答されました。

もし、なにかの被害があった場合も保証はされるとは言われましたが、正直納得しておりません。それは2年もの間住民を無視していた会社を信用できるわけがありません。

香川県、坂出市に対してこのように景観を壊すばかりか一番近い場所で生活する住民に対する説明もないままの工事に対して認可をしないようお願い申し上げます。

あわせて、今回の工事の発端は高齢化した農家の方々、水利組合の方々の管理費などのしんどさも大きな要因であります。

農家の方々が今後も農業を安心して続けられるように行政が農業存続のための支援をしていただきたいことも合わせて要望致します。