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食品の産地表示とベクレル表示を求める要望書

福島第一原発事故によって環境中に大量に放出された放射性物質は、国民の生命の源ともいえる食品をも汚染し、食の安全が脅かされることとなりました。
内部被曝は、DNAの分子切断が局所に集中することから不完全修復や誤修復が起りやすく、外部被曝よりはるかに危険性が高いと言われております。2012年4月にはウクライナ政府がチェルノブイリ原発事故に関する報告書を発表し、小児甲状腺癌のほか、白血病、白内障、心筋梗塞、脳血管障害など多くの健康被害の発生が明らかになりました。特に、被曝した親から生まれた子供の8割が慢性疾患を抱えているという報告は衝撃でした。毎日の食事で10ベクレルのセシウムを摂取しても700日後には体内に1400ベクレルを超えるセシウムが蓄積し均衡するとされております。低線量被曝の健康被害にはしきい値がないというのが国際的な共通認識ですから、今日のウクライナを日本の未来の姿にしないためには、予防原則に立ち、食品による内部被曝を限りなくゼロにすることが必要です。
しかしながら、国の基準値100Bq/Kgが高いこと、測定サンプル数が少ないこと、測定結果が報道されないことなどから、多くの消費者は安全な食品が流通していると信じて、知らず知らずのうちに汚染食品を摂取して内部被曝しているおそれがあります。その中には、放射線の感受性が高い乳幼児、妊婦(胎児)、免疫力の低下している病人や老人も含まれております。一方で、内部被曝に危機感を持つ一部消費者は、産地表示がないことや、検出限界値が高いためにほとんどが不検出となり実際の汚染度が不明であることなどから、汚染のない食品まで広範に避けざるを得ず、心ならずも風評被害を生んでしまっています。
そこで、内部被曝を回避するため及び風評被害防止のために、貴社(貴組合)が販売される食品につき、下記のとおり要望いたします。

                   記                  

1.食品に含まれる放射性物質に関し、ゼロベクレルを目指してください。
2.食品の放射性物質をできるだけ精密に測定し、ベクレル表示をしてください。不検出の場合も検出限界値などを明記してください。
3.食品の産地表示をしてください。加工品、惣菜については主たる原材料の産地表示をしてください。水産物については漁場を表示してください。
4.放射能汚染対策をしている食品メーカーの商品を優先的に取り扱ってください。
5.産地偽装を防止する対策を講じてください。


Letter to
イオン殿/ライフ殿/関西スーパー殿/万代殿/近商殿/大近殿/いかりスーパー殿/おおさかパルコープ殿/京都生協殿
食品の産地表示とベクレル表示