青森県高等学校休校延長

0 人が賛同しました。もう少しで 1,000 人に到達します!


  学校を再開すると、教職員や生徒の間で間違いなく感染が拡大されます。また、私たちが感染すると、親族にまでも感染が拡大されてしまいます。青森県教育委員会が4月3日にホームページにアップロードした文書によると、文部科学省から提示された臨時休業の実施に関するガイドラインでは、「児童生徒等又は教職員の感染が判明した場合には、臨時休業を検討する」ということになっていますが、1人でも感染してしまうと取り返しのつかないことになってしまうことは言うまでも無いでしょう。 そもそも、感染が拡大する理由は皆さんもよく耳にする密閉空間・密集場所・密接場面の三蜜の条件が揃ったクラスター感染によるものです。教室はこの条件が全て揃っています。いくら対策したところで、家にいるよりも感染のリスクがあるのは確かです。そして何より許せないのは、今までの休校期間中に外出を自粛していた人達と、自由に出歩いていた人達が、同じ教室に集まるということです。免疫力の低い家族のことを思って、外出を自粛していた人も多いはずです。学校が始まることで、その人達の今までの努力は無意味に等しくなってしまいます。そして、休校で家から出ることが無かった為に消費が抑えられていたマスクも、学校が始まることでいずれ底をついてしまいます。学校があるが故に、マスクをせずに満員の電車に乗り、三密の揃う学校へ向かわざるを得ない。これ程怖いことはありません。
 授業は、小中学校でも行っているように遠隔授業を実施し、長期休みのようにまとめて課題をそれぞれの家庭に輸送することによって賄えると思います。確かに、単位制の高等学校の単位の記録がとれないなどの休校措置をとるデメリットはありますが、そのようなことにこだわって犠牲になる人が出ることは絶対にあってはなりません。

 教育委員会の判断は、生徒の学力的な面を考えてのことだと十分承知しています。ですが、今現在の勉強を優先して学校を再開するよりも、受験生にとって大事な受験の時期に、何の心配もなく学校に通えることが重要だと思っています。休校にするためにはみなさんの賛同が必要です。是非ご協力、よろしくお願いします。