長野県松本市、約1,000頭もの犬を不適正飼養し衰弱させ、また無麻酔で帝王切開をしていた史上最悪の劣悪繁殖屋による動物虐待犯を懲役刑に!

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長野県松本市、約1,000頭もの犬を不適正飼養し衰弱させ、また無麻酔で帝王切開をしていた史上最悪の劣悪繁殖屋による動物虐待犯を懲役刑に!

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発信者:公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 宛先:長野地方検察庁松本支部

当協会Evaが刑事告発していた、劣悪な環境で約1,000頭もの犬の繁殖を続けていた元代表と、従業員の男が、11月4日動物愛護法違反容疑で逮捕、その後11月24日再逮捕され、12月15日に元代表が起訴されました。(従業員の男は不起訴)

この元代表は、長野県松本市にある2カ所の飼育施設で、犬約1,000頭を30年程に渡り不適正飼養していました。
酷いネグレクト下に置かれた犬の状態は悪く、頻繁に死骸が出る有様だったといいます。遺体は産業廃棄物として、糞尿や生ゴミと一緒に餌袋などに入れ、他のゴミと一緒に廃棄していました。

またケージは4段から6段程積み上げられた状態で、上段には手も届きません。そのため糞尿がケージの受け皿から溢れ、上段から下にいる犬のケージに垂れ流れるほど酷かったそうです。犬が入れられているケージの床面は、錆びた鉄製の網すのこであったため、犬の足の裏はカエルの足のように開き腫れあがっていました。また成犬はUターンすらできないほどの狭いケージに収容されていることも多く、1つのケージに1~3頭入れられ、交配と出産時以外、ケージから出してもらうことはありませんでした。

そして、犬の出産が近づくと、獣医師免許を持たないオーナーは、自ら犬の四肢を縛り付け不動化し、無麻酔で帝王切開を行っていました。手術器具は滅菌処理はしておらず、血液を拭う布切れも洗濯しただけの物でした。傷口が化膿し治癒しないケース、縫合した傷口が開き、内臓が出て死亡したり腹腔内出血で死亡したりすることも。また傷が付着せず縫い直すことや、また出産時、前回の傷が治っていないこともしばしばあったと証言しています。
無麻酔帝王切開についてオーナーは「犬は痛みに強いから大丈夫」と言っていたそうですが、当然のごとく犬は鳴き叫び、中には痛みに耐えきれず「ヒィッ」と声を上げて失神する犬もいたといいます。出産のほとんどがこの非人道的な帝王切開によるもので、ほぼ毎日、1回から4回は手術していたそうです。

当協会は、この元代表の男を、動物愛護管理法違反(44条1項・2項)及び狂犬病予防法違反により刑事告発しました。昨年6月の動物愛護管理法の改正で

殺傷罪は、「2年以下の懲役又は200万円以下の罰金」から「5年以下の懲役又は500万円以下の罰金」へ倍以上の厳罰化が実現しました。
虐待罪に関しては、「100万円以下の罰金」から「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に、こちらも引き上げられました。

ですが、今回の2度の逮捕に関しては、殺傷罪ではなく、狭いケージに拘束し、排せつ物を放置して衰弱させたほか、病気やけがをした犬に適切な処置をしなかった等の「虐待罪」です。
つまり、獣医師資格を持たないずぶの素人が無麻酔で帝王切開した行為に関しては、現段階では、起訴の理由になっていないのです。帝王切開は獣医師が行うから帝王切開であり、無資格者が行えばそれはむやみに腹を切る殺傷行為に他なりません。

このような残忍な行為を何年も続け、それにより命を落とした犬が多数いたにも関わらず、単なる虐待罪で数十万の罰金で終わるのは到底納得いきません。またこのような災害レベルの動物虐待事案について、軽微な罪で終わってしまったら、今回の件が量刑の相場となる悪い前例となってしまいます。それでは、何のための厳罰化か意味を成しません。

そのことから、長野地方検察庁に対し、帝王切開による殺傷罪を追加で立件していただきたく署名を募りたいと思います。

刑事裁判までには時間がありません。
短期間で多数集めたいと思いますので、ぜひ皆さまの声、皆さまの力をお貸しいただけないでしょうか。

どうか、悪逆無道な劣悪繁殖屋の男、百瀬耕二に執行猶予のつかない懲役刑を!

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