通勤ラッシュを簡単かつ効果的に緩和する「シフト制時差通勤」の導入を政府・自治体に提言しよう!

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朝の通勤ラッシュの中、毎日会社に行くのは本当に大変ですよね。ギュウギュウの電車に詰め込まれて、会社に着く前にもうクタクタ…。なので多くの人が通勤ラッシュが楽になれば、と思っているはずです。そこで、朝の通勤ラッシュを緩和するために、こんな施策を考えてみました。その名も「シフト制時差通勤」です。

シフト制時差通勤の概要

簡単にいうと「交代制で、みんなで週1回だけ時差通勤する」という方法です。

シフト制時差通勤のルール

・会社ごとに、週1回だけ当番制(アルバイトのようなシフト制)で時差通勤を行。
・当番の曜日は、その会社は出社時刻を10時か10時半に繰り下げる。
・会社の代表電話番号の下1桁で、当番の曜日を決める。下1桁が1,2の会社は月曜日、3,4は火曜日、以下同様に5,6、7,8、9,0ならそれぞれ水木金が当番の曜日と固定する。

実に簡単なルールですね。ですが、これにより、計算上は通勤している乗客のうち1/5が時差通勤をすることになり、結果的に朝の通勤ラッシュ時の乗客を大幅に減らすことが出来ます。

シフト制時差通勤の効果

朝の通勤ラッシュは、ピークである8時台の1時間程度の間に乗客が集中することが主な原因なので、ピーク時の乗客が減れば、通勤ラッシュは緩和されるはずです。

仮に、ピーク時の乗車率が180%の区間で、乗客の8割が通勤客、2割がそれ以外の客だとすると、8割の通勤客のうち半数の会社がシフト時差通勤を採用してくれれば、8割の1/10、つまり8%の乗客が減るので、乗車率は 180×(1―0.08)=166% に下がります。もしも全ての会社が採用してくれたら、8割の1/5、つまり16%減るので、乗車率は 180×(1―0.16)=151% にまで下がります。

シフト制時差通勤がなぜ簡単で効果的なのか

現在の通勤ラッシュ緩和の施策は、JR、東京メトロ、私鉄などの1つの民間企業の努力に委ねられている傾向があり、乗車率を20~30%減らすような施策の場合、複々線化や10両編成を12両編成にしてホーム拡張といった数百~数千億円かかる数年がかりの大規模工事が伴うため、民間企業が簡単に手をつけられるものではありません。また、工事を実施したとしても、当然ながらその路線にしか効果はありません。

それに対し、この施策あれば、政府や東京都などの自治体が旗降りできるものであり、何年もかかることはありません。しかも特定の路線だけでなく、朝の通勤ラッシュ全体を緩和させることが出来ます。

シフト制時差通勤の導入の課題

もちろん、導入には課題もあり、そもそも週1回のシフトを企業は実現できるのか、当番でシフトした分の勤務時間の扱いや、各会社の勤務規則の見直し、どうしてもシフトできない接客業などの業種、代表電話番号がないベンチャー企業はどうするか、などを解決しないといけないと思いますが、出社時間を毎日10時以降に繰り下げろ、というより、週1回だけにして、どうしても定時出社しなければならない社員だけは例外的に定時出社を認めるようにするなどすれば、かなり現実的であり、一考の価値はあるかと思います。政府や自治体は、来年4月から、まずは大企業からシフト制時差通勤を導入させることを検討する方が、 誰も得しないプレミアムフライデーなんかの推進よりも、よほどメリットがあるのではないでしょうか。大企業の場合は、会社ごとではなく、部署の代表電話番号による部署ごとのシフト制でも良いかもしれません。

 

通勤ラッシュを緩和すべく、ぜひシフト制時差通勤への賛同をお願いいたします!



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