神奈川県逗子市の大切な景観を守るため、市長に開発反対の決断をお願いしています。

0 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!


大切な景観を守りたいのです!

神奈川県逗子市の代表的な景勝地、浪子不動に隣接する海に面した場所に個人住宅を建てるために大掛かりな造成を伴う工事が予定されています。そこは「市街化調整区域」「第一種風致地区」「披露山・大崎自然環境保全区域」など環境を保全すべき規制が幾重にもかけられており、本来新たな住宅建設など認められない場所なのですが、現在小さな住宅が建っているために、「既存宅地」としてその規模を大幅に上回る住宅の建設が許可されようとしています。しかし「接道条件が満たされていない」ため、現在の山道状の市道を削り取った上に拡幅し、切通しを作るなど崖の掘削を伴う大幅な造成工事が計画されています。さらに、作られた道路は逗子市が移譲を受け、市道として認定される予定です。

このような造成計画は、逗子の大切な景観を破壊してまう上に、崖崩れなどの危険性も増大しかねません。しかもこのような大規模な自然破壊によって作られた道路の移譲を逗子市が受け、それを市道として認定するなどというのは、市による便宜供与とも受け取りかねられません。このような手法を逗子市長が認めなければこの計画は成立しません。逗子市長にはこの市道認定をしないよう強く要望したいのです。そのための署名を集めています。

計画地は逗子の海岸から富士山、江ノ島を遠望した際、海と披露山が接する地点として必ず目に入る逗子八景の一つです。浪子不動という場所は、徳富蘆花の小説「不如帰」の舞台であり、隣接している高養寺は、高橋是清と犬養毅が建立した本堂を葉山から移設し、二人の名前から一字づつをとっています。又、建設地は、私財を投じて富士山頂に観測小屋を作り、明治28年に日本で初めて冬季高層気象観測を行った野中到の終焉の地でもあります。野中到、千代子夫妻の富士山頂冬季気象観測は新田次郎の「芙蓉の人」や最近ではNHKの土曜ドラマ「芙蓉の人~富士山頂の妻」などでも知られており、筆者の祖父母でもあります。この歴史的にも重要な場所の自然が失われ、コンクリートで固められた景観となってしまうのは、逗子市にとっても修復不可能な負の遺産を後世に残してしまうことになります。

将来的には逗子市がこの土地を現状のまま買い取り、誰もが立ち寄ることの出来る公園にしてほしいという夢があります。ぜひ応援のほど、宜しくお願いします。

逗子市新宿自治会会員 野中 勝



今日:勝さんがあなたを信じています

野中 勝さんは「逗子市長: 神奈川県逗子市の大切な景観を守るため、市長に開発反対の決断をお願いしています。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!勝さんと73人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。