雄ひよこの窒息死・圧死を禁止してください

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採卵鶏は卵をたくさん産むように品種改良されてきて、肉用鶏はとにかく早く太るように品種改良されてきました。卵を産まないオスは食用として育てられるわけではなく、生まれてまもなく殺されます。孵化場の機械の中で孵化したヒヨコたちは、初生雛鑑別師よってオスとメスに分けられます。オスはそのままごみ袋に入れられ窒息又は圧死、もしくは意識がある状態で粉砕され、殺されることを皆さんはご存じでしたか

日本卵業協会の鶏卵関係資料によれば、日本で一年間に採卵鶏のメスが約1億羽出荷されていることが分かります。メスとオスが生まれる確率が同じだった場合に、殺処分されるオスのひなは年間1億羽くらいと想定されます。

メスでも足が曲がっていたり、体が軟弱だったり、奇形である場合は殺処分されるので、そう考えれば、殺処分されるひなの数はもっと多いだろうと思われます。

世界ではこういったオスの殺処分という行為自体を廃止しようとする動きが顕著ですが、日本ではまだこの問題について議論さえも行われていない状況です。

例えばイギリスでは人道的屠殺協会が出した、規範に沿った迅速かつ無痛といった理由からアルゴンガスによる処分が行われています。

オランダの採卵鶏孵化場では二酸化炭素によるガス殺が導入されています

スイスではシュレッダーでの殺処分を2020年1月1日から禁じ、議会もこれを正式に禁止し、殺処分は二酸化炭素ガスを使用しなければならないとしています

2020年1月、フランスとドイツの農業大臣は2021年末までに、EUレベルでオス殺処分を禁止するよう求めています。

しかし依然として日本ではオスひなを殺処分しなくても済む代替法への取り組みがゼロなだけではなく、人道的な屠殺法についても全く議論が行われていません。

海外ではオスを殺処分しなくて済む方法として、卵肉兼用の鶏種を飼養したり、生まれる前に性別鑑定をする取り組みなどが検討されています。

国家レベルでこの非人道的なプロセスを省こうという動きがあり、2020年、欧州連合はオスの殺処分の廃止方法を開発するに約3億円を提供しました

農林水産省には人間の暮らしや環境保全だけではなく、私たちの生活の身近にいつもある畜産環境を変える力があると思っています。オスひなの圧死、窒息死といった非人道的な方法を根絶する、またその命が無駄にならない代替法を検討すると約束してください。

農林水産省に、オスひなの非人道的な屠殺を廃止してほしいと伝えるために、署名に是非ご協力のほど、宜しくお願いいたします!!