調布駅前広場の樹木を伐らないで!

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 調布市は、都心へのアクセスの良い場所にありながら、武蔵野の一部として豊かな自然を大切に守ってきた街です。街の顔とも言える調布駅前南口広場には、50年、100年を経た数多くの大木を含め、100本近い樹木が植えられています。


 その駅前広場から樹木が消えようとしています!


 調布市では、2004年に調布駅近辺の京王線連続立体交差事業に着工し、2012年には国領、布田、調布駅が地下駅となりました。その中で、駅前広場を「公園」から「交通結節点」に切り替えることになりました。そして、多くの市民に愛されてきたタコ公園を廃止して(9月30日のお別れ会の様子はコチラをご覧ください)、バスロータリーを巨大化する方針が、市民に十分周知されないまま決められました。

 また3年前、市が都と国から莫大な補助金を受けて広場に地下駐輪場を設置する話が浮上し、ふたたび市民には十分周知されないまま駅前開発が進められました。樹木については、市は繰り返し「保全の努力」を語っておきながら、今年6月8日に行われた地下駐輪場に関する説明会では、「樹木は原則撤去」と唐突に提示してきました。

 樹木の保全を求める街頭署名活動では、数ヶ月で12.000筆を超える署名が集まりました。しかし、今年11月8日の市長との面談では、市長の口からは、残る89本のうち、広場に残すのは11本のみ、22本は広場の外へ移植、そして残りの木は伐採するつもりであると告げられました。調布市は、これまでにも昭和43年に駅前広場に植えられた2000本の木を伐採してきた経緯があり、このままでは「緑のまちづくり」は名ばかりになってしまいます。また、2020年には東京オリンピックの一部が調布市でも行われることになっています。暑い夏に陰もなく、ビル風ばかりが吹き荒れる駅前広場で、どうやって海外の方たちを迎えるつもりなのでしょう。

 市長の判断によっては、年内にも伐採が始まってしまいます。命あるものは、別のものと取り替えることはできません。どうぞ皆さまのお力をお貸しください。私たちの大切な駅前広場が、これまでに市民が受け継ぎ大切に守ってきた命あるものを、子どもたちにも継承し、未来へつないでいく場であり続けるために。


樹木を守る会のウェブサイトもご覧ください。


【発起人】 調布駅前南口広場 樹木を守る会 WEB班

【提出先】 調布市長 長友貴樹



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