西東京市の空き家を〇〇にして欲しい!

西東京市の空き家を〇〇にして欲しい!

開始日
2022年5月5日
署名の宛先
西東京市の空き家の所有者
現在の賛同数:39次の目標:50
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 木村 壮人

あなたがお住まいの近所にも空き家があるでしょうか。

私の自宅の近所には樹木が伸び放題でゴミが投げ捨てられていて以前は店舗だったために腐敗した看板があり、雨風が強いと看板の破片が飛んでくる、そんな空き家があります。ちなみに小学生の通学路です。

自治体には空き家の対策課があり、所有者と交渉はしているようですが一向に話は進みません。私の近所に限らず西東京市中の、日本中のありとあらゆる所で不要な空き家が増加傾向にあり社会問題となっています。

近隣の迷惑になる空き家はもちろん、相続しても何も利用できない空き家が増え続ける社会が健全であるはずがありません。

西東京市には8690戸の空き家があると言われています。

西東京市発で空き家問題解決に向かってプロジェクトを発足したいと思います。

ブループレートプロジェクトです。

全体の流れとしては

迷惑な空き家の情報収集(HPや街中の看板などでプロジェクトのPR)

更地にした後のまちづくり計画

計画を持って所有者と交渉

プランの実現のために各企業様と交渉

(所有者の負担が減るように)

解体

新施設を建設

近隣の人たちで運営

高齢者の雇用を生み出す

魅力的な街へ

 

ブループレートプロジェクトで建てられた施設に対しての

税金の優遇も欠かせないでしょう。

プロジェクトをまちおこしとして行えば

腰が重い地主様や所有者様を動かすことができる可能性が高くなるのではないでしょうか。

そして一番大切なのは魅力的な「計画」です。

これまでは、賃貸アパートや戸建て、駐車場など

ありきたりなプランなので、人が入るかどうかもわからない不安もあり

地主様は面倒になっているということもあると思います。

魅力的な計画とは、近くにあって近所の方が喜ぶものです。

 

例えば、核シェルター、防災パーク、綺麗な森

再生可能エネルギー施設、水素ステーション、EV充電スタンド

小さな診療所、サッカー練習場、高齢者向けスポーツジム、

外国人向けコリビング、モダンな霊園、大学生向けの研究室

小さな天文台、近所の方がみる保育園など

地域密着のご近所様のターゲットに合わせた計画を

地主様と考えていく予定です。

 

ブループレートは境界プレートをブルーに塗ったプレートです。

本プロジェクトで生まれ変わった土地、施設の境界には

ブループレートを設置したいと思っています。

西東京市の地域住民の方や企業、行政機関を巻き込んで

なるべく早急な実現を目指したいと思っています。

 

【発起人】

木村壮人(ブループレートプロジェクト代表)

 

【ブループレートプロジェクト連絡先】

blueplateproject22@gmail.com

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