著作権についての提案です。

0 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!


音楽の著作権に関する話題です。

僕は新潟市在住のジャズギタリストです。つい先日もヤマハの音楽教室にJASRAC職員が立場を偽って入会して潜伏調査していたとのニュースを読みました。ニュースに対する意見はJASRAC批判が目立っていました。皆さんJASRACが嫌いなんですね。そこまでボロクソに叩く事も無いでしょうに…と思いながら各方面のコメントを読んでいます。

この手の問題を一気に解決する手段をポコっと思いつきましたので、この場を借りて提案させて頂きたいと思いました。

とても簡単です。表示をしっかりする。ただそれだけです。

JASRACまたはJASRACに変わる音楽著作権管理団体にきちんと著作権使用料を支払ってありますよ。または支払う予定ですよ。それはこの番号ですよ。

と言う表示をイベント主催者が社会に向けて発表するだけで、この問題のほとんどは解決します。

現状はどうかと言うと、そのシステムが存在しません。

なので今日行こうとしている音楽イベントが著作権使用料を払っているか、払う予定なのか、払う意思が無いのか、チケットを買った人は全く分かりません。お客さんには著作権使用料など関係無い話だ!という理屈がある事は分からなくも無いですが僕の考えは違う。音楽は音楽に関わる人全員で守らないといけないと考えています。

どんな形のどんな色のどういうマークがいいのか、とか全くわかりませんがカラオケスナックの入り口に貼ってある様なやつです。ああいう表示が生演奏の現場では存在しないので、著作権使用料を払っても払わなくても何も変わらない。酷い言い方をする人は「払い損」とまで言います。ライブ会場入り口に分かりやすく、ステージの脇に分かりやすく、お手元のチケットに分かりやすく、フライヤーのどこかに分かりやすく、イベントのウェブサイトに分かりやすく。やりようはいくらでもあるでしょうに。もう。

表示義務が浸透すれば音楽イベント主催者は著作権使用料を払わざるを得ない。とてもシンプルな事が現状では出来ていない。僕はそこに気付いてしまった。

全ての音楽イベントが、ルールに則って払うべき金額を払い、作詞者や作曲者にきちんと配分される世の中になる事を願っています。

皆さんのご賛同、ご批判、ご質問、お待ちしております。

 

伊藤まなぶ