感染拡大地域の教育機関の休校の要請
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発信者:斎藤祐樹 宛先:萩生田文科相 、
1.感染拡大地域及びその恐れがある地域の教育機関の休校を求めるキャンペーン。
2.緊急事態宣言に伴う一斉休校の是非よりも、萩生田文科相の「児童生徒の発症割合は極めて小さい」という認識に唖然。文科相ともあろう人間が学校での集団感染が続発している現実を見ていないのか。そして、子どもへの感染リスクが高いと言われるコロナ変異株は眼中にないのか。児童生徒が無症状で家庭内に持ち込み家庭内感染を起こす【ウイルスの運び屋】になりかねません。
教室内は3密(密集、密接、密閉)であり、対策を出来ているとは言えません。
政府や関係機関のお気持ちはわかります。
責任職である以上どうしても批判は出てしまいます。ですが教育より人命です。
そもそも小中高生は感染してても、
症状が出ない(無症状)の状態が多い
↓
なのでPCR検査をしない
↓
必然的に感染率が下がる
家庭に持ち込み家庭内クラスター発生
祖父母世代が重症化
上記の状態になってしまいます。
文科省の大臣である、萩生田文科相の「児童生徒の発症割合は極めて小さい
検査してないのに発生割合がわかるはずがありません。
受験生の教育的支援も遠隔授業や分散登校などで対応出来ると思います。
政府や関係機関の方々には英断を期待します。
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