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児童虐待が二度と起こらないよう、政策立案を進めてください!

13人の賛同者が集まりました


今年1月24日、千葉県野田市で10歳の女の子、栗原心愛さんが亡くなりました。原因は、父親から受けた暴力でした。

昨年3月にも、東京・目黒区で船戸結愛ちゃんが亡くなりました。原因は、やはり親の暴力で、彼女は当時わずか5歳でした。

事件にショックを覚えたこと、そして、僕自身も虐待された経験があることから僕はこのキャンペーンを始めました。

児童虐待を防止するため、たくさんの署名を集め自民党の議員さんに児童虐待防止の嘆願書を提出することを目指しています。共感いただける方は、ぜひご署名ください。

厚労省によれば、平成29年度の児童相談所における虐待相談件数は、13万3778件(前年度比1万1203件増)で過去最多でした。

また、虐待で年間49人の児童が命を落としているとのことでした。

出典:http://www.orangeribbon.jp/info/npo/2018/09/29-3.php

つまり、年間これだけのたった5歳や10歳の子どもが親の身勝手な暴力にさらされ、だれにも助けてもらえずに命を落としています。

では、いったいどうすれば、この現状を変えられるのでしょうか?

私は署名を携え、現在実際の政策立案にかかわっている議員さんとお話するのが、一番効果的と考えます。

与党で一番この問題に熱心に取り組んでいるのはこの議員さんのようでした。よって、彼の主張で進めるべきを応援し、足りないところは嘆願書で提案を行います。

自由民主党 塩崎泰久議員

https://www.y-shiozaki.or.jp/oneself/index.php?start=0&id=1289

 

私は、現状の制度には以下4点の論点があるとみています。現状取られている対策・今後取るべきと考えたアクションなどとともに、箇条書きで説明します。

1:児童相談所の虐待察知能力が低い。

 → 現状、対策未実施。塩崎議員は「法改正による常駐弁護士・医師の児童相談所への必置化」を主張。児童相談所の専門性を高めることで、察知能力が向上すると思われる。よって、この点は塩崎議員を応援することで対応します。

2:家庭教育が親の思い付きで行われており、親になる人間に児童教育の基本的なやり方を教える場が存在しない。

 → 現状、対策未実施。塩崎議員にも対策なし。よって、『児童相談所において、誰でも無料で受講できる児童教育学講座の実施を行ってください』と、塩崎議員に伝えます。

3:子供が虐待をやめない親から離れて、一時的に他の保護者のもと生きていく手段が存在しない。

 → 手段は実は存在するが、世間に知られていない。よって、子供に虐待から逃れられる場ががあることを伝えるべく、『養子制度について、学校の授業で教える取り組みを行ってください』と塩崎議員に伝えます。

※詳細:2016年5月改正児童福祉法の施行で子どもは、まずは生みの親の下で養育されるべきであり、仮にそれが叶わない場合には、「家庭における養育環境と同様の養育環境において継続的に養育される」べき、とされました。すなわち、特別養子縁組や里親です。そして、それも難しい場合に限って、小規模なグループホームのような「良好な家庭的な環境」である施設において養育されることがありうべし、との優先順位が明確にされたのです。

これを受け「乳幼児に関し、3歳未満は概ね5年以内に、就学前までの幼児は概ね7年以内に里親等委託率75%以上」という具体数値目標が設定され、厚労省子ども家庭局長が、2018年7月6日に都道府県等児童相談所設置自治体に対し、「都道府県社会的養育推進計画の策定要領」(以下「策定要領」)など4種類の局長通知を送付。(出典:塩崎議員ホームページ)これにより、今後虐待を受けた子供が里親のもとに逃れることが容易になると思われる。

4:養護施設の環境が劣悪

 → 現状、対策未実施。塩崎議員はいくつか対策を考えているが、彼の主眼は養子制度拡充にある様子。養護施設環境の改善にも、主体的に取り組んでいただけるよう嘆願を行います。

※詳細:改正児童福祉法で規定される『小規模なグループホームのような「良好な家庭的な環境」である施設』とは、児童養護施設のことです。

つまり、非虐待児童が逃れる最後の砦となるわけですが、養護施設は施設内の子供同士や職員による虐待が横行し、環境が劣悪であることが知られています。塩崎議員は、入所児童数を少なくし職員配置を厚くすることや『子ども家庭福祉士』という新国家資格を作り、職員の専門性を高めることを主張しています。(出典:塩崎議員ホームページ)

 

以上4つを柱に、自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」会長 塩崎恭久議員に嘆願書によって提言します。

もっと生きたかった、大人になってやりたいことがあった。亡くなった女の子の無念を思うと心が痛みます。未来の子供たちが安心して生きていけるよう、力を貸してください。

たくさんの署名が集まりました折には、嘆願書提出後、みなさんを代表して栗原心愛さん、船戸結愛さんの墓前にお花をたむけ、多くの人が協力してくれたことを伝えます。

 

※最後に、僕について。

僕は、関東に勤めるごく普通の会社員(31歳)です。妻や子供はいません。

父親は独裁者型のかなり暴力的な人で、親元を離れる前はよくつまらないことで殴られました。一度、映画を一緒に見ていてある1シーンの解釈が彼とちがった、ただそれだけの理由で殴られたこともあります。

一番、ひどい目にあった時は、角材で殴られ左腕の骨を折られ、治るまでしばらく片腕を吊っていたこともあります。骨折もさることながら、警察沙汰を恐れる母親に口止めされ誰にも相談できなかったことが本当につらかった。友人には『階段から落ちた』とうそをつきました。

事件のニュースを見たとき、亡くなった2人の少女の姿が子供のころの僕とかぶりました。それもあって、かわいそうでならなかった。

何とか、彼女たちやかつての自分と同じような境遇にある子供たちを救いたい。そうした気持ちが、最終的にキャンペーンを始める動機になりました。

 

 



今日:Kojiさんがあなたを信じています

Fukui Kojiさんは「自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」: 児童虐待が二度と起こらないよう、政策立案を進めてください!」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!Kojiさんと12人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。