国会議員の帰化情報の開示を求めます。問題なのは情報を隠しているということ、過去の国籍は問題ではありません。

国会議員の帰化情報の開示を求めます。問題なのは情報を隠しているということ、過去の国籍は問題ではありません。
163 人が賛同しました。もう少しで 200 人に到達します!
日本の国会議員は、「いつ日本国籍を取得したのか」などの国籍情報を国家安全保障上の理由から公開すべきです。
現在日本は外国からのあらゆる侵略の危機、国際問題を抱えています。それらを解決に導き、日本の国益を守ってくれる真の国会議員が必要です。
国会議員を選び、国家運営を委ねるのは主権者である一人一人の日本国民です。その日本国民が正く、国会議員を選ぶための情報が日本は足りていません。国会議員がどのような思想を持って、歩んでこられ、日本の国益に貢献してくれる方であるかを知る権利を一人一人の日本国民は有しています。
これは差別やヘイトを助長することではありません。その国会議員の思想が日本国にとって有益なものであれば、過去の国籍などは問題ではなく、問題なのは情報を隠しているということ。問題のない情報であれば隠す必要もないはずです。国の税金で活動し、日本国民の声を代弁する国会議員なら当然のことではないでしょうか。
事実、アメリカでは多くの帰化人が国会議員となり、堂々と開示され、出身国も明確にし名乗っています。
特に日本は先進国でも稀なスパイ防止法のない国です。そのような日本には特に必要な情報です。
日本の国家安全保障上、直ちに改定すべきです。
このキャンペーンを立ち上げることによって、一人でも多くの方が本件の問題に気付き、そして次の一歩に繋げてくださることを願っています。そして日本が、世界が平和でありますように。
163 人が賛同しました。もう少しで 200 人に到達します!