立教大学の秋学期学費の減額・一律給付金を求めます

立教大学の秋学期学費の減額・一律給付金を求めます

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 今回の署名活動の趣旨は、新型コロナウイルス対策の一環で一部の授業を除き原則として秋学期もオンライン授業が継続されることから、オンライン授業の実施と学内施設利用制限等に伴い生じる大学生活における支障を考慮し

秋学期納入金の減額、学修環境整備奨学金の給付

を立教大学に求めるものとします。

 

今回の署名活動の参加者は立教大学在学中の方に限らせていただきます。

賛同してくださる方は、「今すぐ賛同」をクリックし

名字の欄に「学籍番号」名前の欄に「フルネーム」を記入してください。

メールアドレスは在学生である証明として「SPIRITメール」を使用するようにしてください。

change.orgのシステム上、「自分の賛同者名及びコメントをこのキャンペーンページ上で公開」という所のチェックを外して頂かなければ、自動的にフルネームがサイト上に賛同者として公開されてしまいます。そのため、公開したくない方はメールアドレス・居住地入力欄の下にある、チェックを外していただきますようお願いします。

賛同してくださった方の個人情報については、立教大学に提出す る場合のみ使用させていただきます。他の第三者には一切提供・開示することはございませんので、安心してご署名いただきたく存じます。

個人情報・プライバシーの保護に関してはChange.orgホームページの以下を確認してください。

・[FAQ]署名を提出する際に伝えられる個人情報の範囲

https://www.change.org/l/jp/faq-petitiondata

・プライバシーポリシー

https://www.change.org/policies/privacy

 

また、change.orgからのメールの配信が不要な方は「メールを希望しない」にチェックをいれてください。

 ご存知の通り、新型コロナウイルスの影響を受け政府は4月16日に全国を対象地域として緊急事態宣言を発令し、立教大学を含め多くの大学が授業開始時期の延期、春学期全ての授業をオンライン授業とする対応を余儀なくされました。始業の遅れにより本来であれば4月9日からとされていた春学期の始業は4月30日からとなり、14回あったはずの授業は12回に削減されてしまいました。

 また、7月14日に立教大学より、一部科目の対面授業実施の予定と共に原則として秋学期のオンライン授業継続が発表されました。首都圏では現在も多くの感染者が確認されており、多くの大学が通常通りの対面授業を再開できない状況にあることは事実です。


 先日大学側に秋学期の学費について問い合わせたところ、【学費の減額及び春学期に行われたような学修環境整備奨学金の給付は現時点では考えていない】という回答をいただきました。現在のオンライン授業では大学の言うように『キャンパスでの授業と遜色ない質を維持でき』ているとは到底言い難いです。私たちは学費を満額支払うのにふさわしい学習機会を得られているのでしょうか。


 キャンパス内への入構は、現在もなお図書館・キャリアセンター・PC教室といった一部施設を除き禁じられています。それらの施設は本来自由に使えるものであるにも関わらず、利用は予約制で、多くの学生が自由に利用するには厳しい状況にあります(7月18日時点)。そして、無料で使えるはずの学内施設を思うように利用できないことによる大学生活への支障は大きく、就職活動の相談等も普段より不便になっています。また、オンラインで授業を受けるにあたり必要とされたネット環境の整備やパソコンの用意・レジュメの印刷は各個人の責任によるものとされ、それらは春学期の学修環境整備奨学金である5万円で対処することはできないものでした。このようにオンライン授業への準備で経済的に負担を強いられ、かつ十分に学内施設の利用等ができず、対面授業より不手際の多い授業を受けざるを得ない状況で我々が例年と同様の学費を納入することは明らかに不当であります。


 立教大学では春学期、オンラインでの学習環境が整っていない学生のために「ステイホームの学生支援」という題でノートパソコン・モバイルWi-Fi機器の有償貸与が行われたほか、国の学生支援緊急給付金や学内奨学金についてサイトやメールで案内を行うなど、経済的に困窮する学生に配慮した対応がなされてきました。また、在学中の学生に対しては新型コロナウイルスによる経済的打撃への対応として、一律5万円の学修環境整備奨学金の給付(納入した学費からの減額)が行われました。現在の状況に不安・不満を感じ日々生活を送っているのはもちろん我々学生だけでなく、教員・大学職員の方々も同様であり、10億円規模の予算を組みオンラインでの学習環境の向上に尽力してくださっていることは、重々承知しております。加えて、このような状況を打開しようと努力されていることに対しても深く感謝しております。


立教大学への納入金は今年度よりその括りが改められ、学費としては「授業料」と「実験・実習費」という2つに分かれ、その他納入金としては「研究会費」と「学生健康互助組合費」が挙げられています。予算書より人件費や旅費交通費など一定の前年度より使用されていないであろう項目が見受けられることと、オンライン授業という場で施設利用を含め対面授業と同等の学習機会が設けられているとは言えないため、

1.秋学期納入金より、一年間を通した授業料1121000円〜1850000円(学部により異なる)の内から在籍料12万円(半期6万円)を除いた額面の一部返還を要求します。

2.オンライン授業になったことで使用されていない実験・実習費3,000円〜40,000円(学部により異なる)の返金、または減額を要求します。

これに加えて、春学期のオンライン授業に給付された学修環境整備奨学金5万円ではとても対処しきれていないという事実を踏まえ、

3.秋学期にも、春学期に受給した学生を含めて学修環境整備奨学金を給付することを要求します。

立教大学の学費に関する詳細は以下を参照しています。

・2020 年度 立教大学学費について 2019.9

https://www.rikkyo.ac.jp/admissions/fees/qo9edr00000066v7-att/academic_fees_2020undergraduate.pdf

今年度の収支予算書については以下のurlを参照しています。

・2020年度 予算について 2020.6

https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/finance/qo9edr0000005jq2-att/2020yosan_0703.pdf

 

 冒頭の繰り返しとはなりますが、この署名活動では学内全体で協力し今後も感染拡大防止に努めることを常とした上で、秋学期納入金の減額、学修環境整備奨学金の給付を立教大学に要求することを目標といたします。


※7月22日に大学サイトで公開される秋学期の授業に関する続報により、文面が変更される可能性があります


 この文面を作るにあたって春学期に行われた多くの大学での署名活動のページを参考とさせていただきました。その活動に敬意を示し、新たに始めたこの活動が春学期から変化がみられない大学生の学習環境に一石を投じる結果となればいいと考えております。より多くの立教大学在学生の署名を集めたいので、この活動に賛同してくださる方はSNSでの拡散をよろしくお願いします。

 

 

共同発起人

社会学部メディア社会学科 3年  菅野翔佳

文学部文学科 1年 赤井静花

法学部法学科 1年 土屋岳人

社会学部社会学科 1年  二瓶聖也

2020.07.19改定