立教大学に対面での筆記試験の中止およびレポート試験の実施を求めます

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発信者:IKAWA YUTA 宛先:立教大学

※今回の署名活動の参加者は立教大学在学中の方に限らせていただきます。
賛同していただける方は、「今すぐ賛同」をクリックし、名字の欄に「学籍番号」名前の欄に「フルネーム」を記入してください。また、在学生である証明としてメールアドレスは「SPIRIT Gmail」を使用するようにしてください。

 私は以下の理由により、立教大学に対面での筆記試験を中止し、代替案としてレポート試験を実施するように求めます。

①新型コロナウイルス感染拡大防止
 新型コロナウイルスの感染拡大は収まらず、緊急事態宣言が明けたとはいえ、感染者はまだ出ているし、若者のワクチン接種は進んでいない。現在はデルタ株による感染の再拡大が始まっており、政府は来週に再度緊急事態宣言を発令する可能性があると発表している。仮に宣言が出なかったとしても、春学期試験開始までのあと数週間でこの状況が劇的に改善するとは考えにくい。
 また、通常の対面試験では大教室で行われ、多い科目では1つの科目に500人以上の履修者がいることもある。いくら教室を分けるなどの措置を取っても、試験を受ける人数は変わらないのだから、密集するリスクは当然高まる。立教大学は、2021年度の入学試験においてクラスターが発生せず、問題なく実施できたため、春学期試験を対面筆記試験で行うことも問題ないと考えているようだが、実際に入学試験を受けた受験生は、「ほかの受験生との机に距離は、人がギリギリ通れるくらいの距離であった」「休み時間においても、女子のお手洗いは廊下の端から端まで間隔なく並んでいて密であった」という印象を受けたようだ。このように対面試験を強行すれば、学生だけではなくその家族にまで感染を広げてしまう恐れがある。特に家族に高齢者や基礎疾患を持つ人がいる場合、取り返しのつかない事態になりかねない。以上のようなリスクを冒してまでなぜ対面試験を強行する必要があるとは考えられない。

②東京五輪
 試験期間である7/21〜31は、東京五輪の開催期間でもあり、観客数上限が1万人で開催される方向で調整されている。よって開催しない場合や無観客開催の場合よりも首都圏の人流が大幅に増加することが予想される。対面試験を行えば、大学まで行くために公共交通機関を利用する学生がほとんどだが、電車の混雑やダイヤの変更の可能性もあり、人流増加による感染リスクは避けられないであろう。中には感染リスクの高い場所に行くことに抵抗のある学生や家族もいるだろう。
 そもそも、2020年度においては五輪開会式の前日までに授業および試験を終了する予定であった。その理由として「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において予測される東京都および周辺地域の交通混雑や各種交通規制等により、通学が困難になる状況を回避するため」とある。しかし今年度はそのような措置はなく、その上新型コロナウイルスが蔓延しているこの状況で対面試験を行うというのには無理があるだろう。

③昨年はレポート試験が実施されていること
 立教大学の2020年度の筆記試験は、春学期・秋学期ともに全てレポート試験へ変更された。また立教大学は昨年「オンライン授業でも授業の質は変わらない」として、学費減額などを一切行わなかったのだから、オンライン授業およびレポート試験でも特に問題ないということだろう。今年度も春学期の大半が昨年度のようなオンライン授業であったのに、試験だけ対面で行うというのはおかしな話である。大学側は、試験と授業とを切り離して考えているようだが、その主張にはあまりにも無理があるだろう。よって今年度の試験も昨年度と同様にレポート試験にするのが妥当である。
 また、試験直前でのレポート試験への変更は学生にとって大きな負担になるし、試験当日に熱が出てしまい試験が受けられなくなる場合や、濃厚接触者となった学生への対応はどうするのかといった問題も山積みである。そしてそのようなルールも直前に決定されると、大きな混乱が起きることが予想される。

 以上のように、まだ新型コロナウイルスの感染が収束したとは言えないこと、東京オリンピックの開催期間でもあること、前年度にレポート試験を行っていること、学生にとって負担になることから、2021年度春学期試験は対面試験ではなくレポート試験を行うべきであると私は考える。

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