立憲・共産に総選挙で共闘させよう!

立憲・共産に総選挙で共闘させよう!

総選挙が近づいています。次の条件で立憲・共産に共闘を実現させましょう!反自公維新の受け皿に!
1. コロナ対策
在宅隔離の方針を転換し、基本施設隔離にすること。よって大至急感染者、軽症者の収容兼治療施設を確保すること。具体的には選手村の転用など。
ロックダウン法整備を急ぐこと。改憲が前提というのは嘘。
ワクチンの供給状況を明確にすること
ブースター接種を順調に進めること
HOT(在宅酸素吸入器)の生産を急ぐこと
酸素吸入器が無い精神病院、福祉施設(老人ホーム、老健施設その他)などにHOTを揃えること
抗体カクテル療法を在宅医療にも適応すること
コロナで経営が悪化した医療機関への減収補填
2. 補償、補助
1年以内に失業した人全員に生活費を補償し、免税すること
軽症・重症を問わずコロナ感染者に対する医療費免除
貧困世帯への食券(フードスタンプ)配布。
空き家の借り上げにより貧困世帯への住居提供
売れなくなった第一次産業の一括買い上げ。
3. 教育関係
義務教育学用品、給食費全面給付。高校の返還不要。貸し付けから助成へ。大学、大学院を整理統廃合し、教育費を無償化。
4. 上記財源として国債の他一定大企業への法人税の使途を明確にした一時的引き上げ。
5. 女性問題、性的指向の問題。夫婦別姓の実現。LGBTQの婚姻を可能にすること。管理職において一定割合を女性にすること。
6. エネルギー政策。ともかく原発の恒久的廃止、際せ氏可能エネルギーへの全面転換。再生可能エネルギーにも色々問題はあるがこの際細かいことは言わない。
7. 個人消費の食料品、教育用品、生理用品への消費税廃止
8. 日米地位協定改定協議
9. 移民・難民問題の解決。移民・難民受け入れ制度の明確化。難民の待遇改善。
10.五輪の批判的総括