開業1924年、日本最北の木造駅舎を有する抜海駅の存続を!

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抜海駅とは?そしてなぜ存続を願うのか。

抜海駅は開業が1924年、日本最北端の稚内市内にあり歴史的な木造駅舎を有しています。そのため女優の吉永小百合出演「北の桜守」のロケ地としても使われ、文化的にも歴史的にも非常に価値の高い駅として有名です。

赤字ローカル線宗谷本線の数少ない観光名所

宗谷本線はJR北海道が「単独では維持困難な路線」とする路線の一つであり、存続が危ぶまれています。主な利用者は地域住民やビジネスマンに加え、この路線に惹かれてやってくる旅人です。特にこの路線は原野の中を颯爽と走り、畑作地帯から冷涼な牧草地帯へと気候の変化をゆっくりと感じられるのが魅力です。それに加えて「秘境駅」と呼ばれる駅があります。それは駅なのに周辺に何もない秘境にある駅であり、抜海駅もその一つです。この駅は単に列車で旅する人だけでなく、車や自転車、バイクで近隣を観光する人にとっても観光名所の一つとして認知されまさに昨今注目を浴びています。

地域住民は廃止に反対、しかし稚内市は…

JR北海道は昨今の赤字で経費削減のため利用の少ない駅の廃止を進めています。それは主に自治体へ通達が行くのですが稚内市は宗谷本線の維持のために廃止容認としました。しかし地元「抜海町内会」「クトネベツ町内会」の両町内会が利用者がいる、高校生の通学利用が今後増えるとの理由で廃止容認に異を唱えました。議論は平行線へ。稚内市は現スクールバスを混乗可としさらに増便させるとしましたが、これにかかる費用は抜海駅の年間維持費を上回る額なのです。

両町内会は存続を希望していますし、その方が稚内市の費用負担も減るはずなのですが依然として稚内市はどのような基準で存廃の判断を行うのか不透明なままです。

稚内市に知ってほしい、抜海駅は地域にも旅人にも愛される駅だと!

現状ではおそらく稚内市そしてその市長も、この抜海駅の魅力を必ずしも理解されていないとおもわれます。これだけ地域に旅人に愛される駅があるでしょうか。宗谷本線を単なる移動手段と考えているなら大きな間違いであり、今後観光として様々な可能性を持った路線です。そして観光の目玉である抜海駅は稚内市にとってもプラスになるはずです。稚内市の今後の観光計画のあり方にも大きな影響になるでしょう。

 

最後に

このプロジェクトは宗谷線で旅をしたことがきっかけで移住してきた阿部由裕が声を上げました。私は現在宗谷線の観光価値の向上を目指す「宗谷北線もりあげ隊」の副隊長として日々活動に励んでいます。自身がかつてこの路線に酔いしれたようにきっと皆様もこれをきっかけにこの宗谷線に、抜海駅へと訪れていただけたら幸いです。



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