福岡大学に学生支援を求める署名運動

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福岡大学に学生支援を求める署名運動

134人の賛同者が集まりました

発信者:Ueno Jouichiro 宛先:朔啓二郎 (福岡大学学長)

[奨学金や緊急貸付等について]

国及び福岡大学の支援制度はこちらのリンクを

「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で家計が急変された学生の皆さんへ」

またFUポータルの「お知らせ」の「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で家計が急変された学生の皆さんへ」にも、国や大学の経済支援制度の詳細が載っています。

追記(4月30日)

学費納入期限を5月27日まで延長し、特別措置としてさらに延長を検討しているとのことです。これに伴い要求項目の「1.学費納入期限の延長」を削除しました。詳細は下記リンクを参照して下さい。

新型コロナウイルス感染症に伴う「学費納入」に関する支援策について

[当会の署名活動について]

どなたでも署名頂けます

署名方法

1.名前

2.メールアドレス

※このメールアドレスは当会ではなく、Change.orgに保存されます。また、署名すると確認メールが届きますので、そちらを認証して初めて署名完了となります。お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、福岡大学も5月末遠隔授業となりました。

しかしながら新型コロナウイルスはさらに拡大し、事態の収束が見込めない状況となっています。一方で、新型コロナウイルスの影響による学生の経済的困窮や遠隔授業に対する福岡大学の支援は十分とは思えません。

これを受け「福岡大学に学生支援を求める会」は、福岡大学(以下、本学)に対して以下を要望します。

[要望項目]

1.修学支援金支給の改善

2.給付型奨学金などの経済的支援制度の拡充

3.遠隔授業に必要な設備環境への支援

4.本学学生の学費負担に対する説明

5.キャンパス閉鎖によって発生する学生の教育負担への支援

[理由]

1.本学は2020年4月28日に「遠隔授業の実施に伴うインターネット環境整備に係る経済的支援について」を公表しました。そこではインターネット環境整備に伴う「学生の経済的負担軽減を図ることを目的」に、「1万円分のギフトカード」を「学費負担者住所」に郵送すると告知しています。この問題点として、僅か1万円と支援としては極めて少額であり(3.で詳しく説明)、その上ギフトカードとして配布する合理的説明がないことが挙げられます。また学費負担者住所に送付することで学生が支援を受け取れない問題があります。さらに、一律給付による経済的支援が「インターネット環境整備」に留まっていることも問題です。よって本学学生に対する支給方法の改善と修学金の増額を求めます。

2.福岡大学が紹介した奨学制度等の支援策は、国と日本学生支援機構の他、福岡大学奨学金(緊急貸付)と福岡大学独自の授業料減免などがあります。しかしながら、国や日本学生支援機構の支援を受け取るには複数の条件があります。また、貸付は事実上の借金であるため、今後の日本経済の見通しが不透明な中、学生にとって大きなハードルとなります。さらに福岡大学独自の授業料減免は詳細が明らかになっていません(後日連絡予定)。その上、3.や5.で問題点を挙げたように、現状では学生が多額の出費をしなければなりません。よって本学に給付型奨学金の拡充など、学生により充実した経済的支援を求めます。

3.遠隔授業に伴い、学生のインターネット環境や周辺機器の準備が必要となりました。しかし「1万円分のギフトカード」支給以外に学生に対する支援はなく、国や民間企業からの支援の検討を挙げるだけに留まっています。また、インターネットやパソコン、印刷機などを大学の設備に大きく依存していた学生にとって、これらを揃えるのは大きな負担です。さらに、ゼミなど学生と教員が会話する講義では、カメラやマイクなどの周辺機器が必要となります。これらを1万円で補うことは不可能であり、学生間に格差が生じてしまいます。よって本学に対し、パソコンやルーターの貸出など、遠隔授業に必要な設備環境のより充実した支援を求めます。

4.大学施設を利用していないにも係らず学費が変わらないことに対し、既に不満の声が挙がっています。もちろん人件費や維持費をはじめ、遠隔授業の導入費など様々な部分で費用がかかっていることは重々承知しています。しかしながら、大学側が学生に事情を説明しない限り、両者の溝はますます深まるばかりです。そのため学費を満額納入しなければならない場合、本学にその理由の説明を求めます。

5.実習がある講義や卒業論文などは遠隔授業だけでは難しく、さらにキャンパスの閉鎖によって十分な教育を受けられません。例えば現在図書館が利用できませんので、書籍の購入は当然自費となり、経済力の有無によって学生間に格差が生まれてしまいます。このように、当会は学生が十分な教育を受けられないことについて懸念しています。そのため、この問題に対する解決策を本学に求めます。

[当会の立場について]

当会の署名運動は、福岡大学や教職員に敵対しようとするものではありません。新型コロナウイルスの影響は大学や教職員にも及んでいます。

そのため当会は最終的に、学生と保護者、教職員、卒業生による全学的な運動で、国や自治体に大学への支援を求めたいと思っております。
しかしながら、この状況では学生と大学の溝は深まるばかりです。
事態の改善のためにも大学側により充実した支援策や説明を求めます。

追記

5月1日:要望項目の文章を校正しました。

Twitter「福岡大学に学生支援を求める会」@fukudai_gakusei

 

 

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