王子動物園のジャイアントパンダ タンタンの中国返還期限延長を!

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神戸市の王子動物園では現在日本に10頭のみ飼育されている内、1頭のジャイアントパンダ、タンタン(メス)が飼育されています。

タンタンは1995年に発生した阪神淡路大震災によって被災した人々の心を癒すべく、神戸にやって来ました。

そんなタンタンの貸与期限が迫り、2020年5月19日、返還が決定してしまいました。

タンタンは24歳と、平均寿命が20歳前後と云われているパンダの中ではかなり高齢の部類です。

そんな高齢のタンタンを中国に返還するとなると、20年近く過ごしてきた環境が突然大きく変わり、タンタンに様々な負担が大きくのし掛かるのは目に見えています。

当初タンタンは4歳の2000年7月から10年間の契約で日本に貸与されましたので、本来であれば14歳で返還される予定でした。

しかしタンタンを愛する人々の多くの声を受け、貸与期限の延長を何度か行い今に至ります。

ここまで来てあっさり返還というのはタンタンを愛する身からすれば寂しいという気持ちは勿論のこと、高齢になり余生を長年過ごした神戸で過ごしていたタンタンを突然中国の見知らぬ環境に追い出すということはタンタン自身の健康に大きく関わります。

今になって署名活動を行うのも遅いとは思いますが、「また延長されるだろう」と考えていた自身の甘い考えには大いに反省しています。

タンタンが余生を神戸で過ごすことができるよう、ご賛同のほどお願いいたします。