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知的障害・精神障害の人たちの障害年金減額はやめてください 

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厚生労働省が知的障害・精神障害の人たちの障害年金を減額する考えでいる話がでましたが、精神障害・知的障害を抱えた人できちんと長期間一般就労できている人はまだかなり少ない現実がある中、ただでさえ地域で自立した生活をするのはかなり過酷な現状があるのに、これで障害年金を減らされたら、特に重度の障害の人たちは肉親なきあとどうやって自立していけばいいのでしょうか??

同じことは減額対象にはならなかった身体障害者、内部障害者にも言えると思います。

特に公営住宅の充実していないエリアで障害者が住む部屋を探して一人暮らしをすると普通に働くことができない障害を抱えている人はとても経済的負担が大きくなってしまいます。特に首都圏では障害年金はもらえていても、家賃で半分以上なくなってしまう人が大半だと思います。これを書いている私自身もなんとか自力で動けるものの脳性麻痺の当事者で現在一人暮らしをしていますが生活は決して楽ではありません。

それなら生活保護があるじゃないかという人がいるかもしれません。

ですが、障害者年金ないし生活保護でやっと生活が成り立つ現状を考えると、大半の障害者には最初から現状の障害年金+生活保護の分を最初から保障できる障害年金制度にしないと、意味がないのではないかと考えます。

(2017.5.12…少し私の方で勘違いがあったようで訂正しますが、実際は生活保護より障害者年金の方が少なく、障害者年金の分は生活保護の分から棒引きされています。普通に働きたくても働けないから障害者年金もらってるのにおかしいと思いませんか?

現状の障害年金の制度と生活保護の制度のシステムをほんの少し組み替えれば特別に大きな財源負担はなくてもそれは十分可能ではないでしょうか??

折しもこれを書いている本日・2016年4月1日は障害者差別解消法が始まった日です。働きたくても働くことができない障害者が「自分らしく自立できる」環境づくりのためにも、障害年金制度の障害当事者の方を向いた見直しを呼びかけたいと思います。

心ある皆様、当事者に関わっている皆様、どうかお力を貸していただけないでしょうか。そして障害や難病を抱えながらもなんとか頑張っている皆様、同じような境遇の仲間のために力を合わせていただきたく思います。

よろしくお願いいたします。

2016年4月1日

 

 



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