犬猫ブリーダー、獣医師のみに!許可制へ!

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犬猫ブリーダー、獣医師のみに!許可制へ!

これまで日本では登録のみでブリーダーとして開業でき、その結果、悪徳ブリーダーが横行しました。

多くの犬猫が身動きの取れないケージに詰め込まれ、声帯を切られ、汚物にまみれ、麻酔なしで帝王切開されるなど、一度も愛情を与えられることもなく死んでいきました。

ブリーダーの仕事は犬猫の繁殖をすること、つまり命を扱う仕事です。

出産、病気といった生と死と隣り合わせの職業です。

そこで、ブリーダー業の許可制を求めます。

 

【許可制】

1、これから開業するブリーダー

 ・獣医師資格を持つ者のみ

 ・許可申請後、動物愛護法の数値規制(※)に基づき行政によるチェックを受ける。

     ※繁殖業などに定められた規制(ケージの大きさ、出産回数など。)

 

2、既存のブリーダー

 ・既存のブリーダーは数値規制に基づき行政による厳密なチェックを受け、許可申請する。(優良ブリーダーのみ残るよう。)

 ・必ず所定の獣医師と連携をとり、その獣医師の監督のもとで犬猫を飼育する。

 

3、全ブリーダーに求める義務

 ①遺伝子検査。(遺伝的に問題がある場合の交配は避ける。)

 ②近親交配のない証明書。

 ③子犬猫の出生証明書。

 ④年に一度の犬猫の健康診断。(ブリーダーの獣医師ではなく、環境省(自治体)が指定した医師によること。)

 上記の項目はすべて保健所に提出する。保健所はデータ化し、保管する。

 

 ⑤購入希望者には、直接対面式で母子共に見せる。(ネット販売不可。)

 ⑥動物愛護法違反をした場合、ブリーダー業の許可と犬猫の所有権をはく奪され、再び許可を申請不可とする。 (既存のブリーダーの場合、所定の獣医師も同様に。)

 ⑦定年制(ブリーダーの高齢化が問題のため。)

 

国際的理念である動物福祉の基準「5つの自由」を環境省でも掲げています。

1.飢えと渇きからの自由

2.不快からの自由
3.痛み・傷害・病気からの自由
4.恐怖や抑圧からの自由
5.正常な行動を表現する自由
 

ぜひ、この理念が実行可能なシステムを構築していただきたいです。

そして、痛みも感情も持っている犬猫動物たちに愛情を注いでください。