江戸川区小松川の貴重な「原っぱ」を守ろう

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1. 小松川第二小学校の旧校舎跡の「原っぱ」を現状のまま残してください

 かつては「カエルの声がうるさい」など不評だった江戸川区立小松川第二小学校の旧校舎跡の「原っぱ」には、いつのまにか貴重な自然のビオトープが形成され、身近な生物に触れることができる場所として、自然体験プログラムなどに活用され、そのような場所として地域に認知されてきました。 
 トウキョウダルマガエル、キイトトンボ、ハラビロトンボ、ホソミオツネントンボ、コオイムシ……などなどレッドリスト級、あるいは見つかるとニュースになるほどの貴重な生き物がこれまでにも確認されています。
 塀で囲まれていたことが幸いし、植物以外では外来種がいません。東京区部では類を見ない豊かな生態系であり、地元の子どもたちから親しまれてきており、決してただの「空き地」なんかではありません。
 ところが、ここに滋慶学園専門職大学設立の話が持ち上がり、近いうちこの環境が潰れてしまうことになっています。そこで、「原っぱを残して欲しい」旨の陳情を江戸川区に提出しました。

2.「原っぱ」において、正式な生物調査を行い、結果を公開してください。

 区内には、除草されない自然のままの原っぱ、並びに同じような開放水面を持つ「池」はほとんど存在しません。正式な生物調査を行えば、江戸川区初、あるいは東京初といった、とてつもない珍種発見の可能性大です。
 ただの「更地」なんかでは決してない貴重な「原っぱ」であり、江戸川区、あるいは東京都のシンボルとなり得る可能性を秘めているということを確認し、そのことを公開していただきたく思います。

3. 学校は他の場所に建設してください。

 学校設立にはむしろ賛成なので、みんなが納得できる形を模索したいと考えております。
 場所の代案としては、小松川三中跡地などもあります。小松川三中跡地は、隣に教習所があるという、学生にとっては好条件ですし、教習所にとってもお客が増えるという歓迎すべき条件だと思います。平井駅にも近く、JR総武線の線路から直接見えることも魅力的といえるのではないでしょうか。
 ぜひ、他の場所という選択肢も柔軟に考えて頂きたく思います。