【拡散希望】国民病である花粉症の対策には国を挙げた対応が必要です!

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発信者:松田 尚大 宛先:環境省

突然ですが皆さんは、花粉症による日本国の一年当たりの経済損失がお幾らほどとされているかご存知でしょうか?

もちろん諸説ありますが、その損失額は20兆円を超えるとも推計されています(*1)。

では次に、令和2年度の林野庁が花粉症対策のために計上した予算はお幾らになるかはご存知でしょうか?

答えは、わずか1億1693万円です(*2)。

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この記事をご覧になっている皆さんは、花粉症でしょうか。それとも健康な方でしょうか?

私は三年前に花粉症を発症しました。健康な方のため、ごく簡単に、花粉症を発症して以来、私の生活で変わったことについて説明させてください。

マスクを付けていてもくしゃみや目の痒みが酷いので、お昼休みの食事は外に出ず、コンビニ弁当を買って会社の中で食べるようになりました。

私はまだ軽症ですし、もちろん外に出ることも出来ますが、すぐに症状が酷くなるので、春の間は休日に外出することが全くなくなりました。もちろん服も外には干せなくなりました。

花粉を避ける生活はストレスですが、そこまでするのは、外に出た時に感じる花粉症の症状がそれ以上にストレスだからです。花粉を少し浴びればくしゃみや目の痒みは出ますし、30分もすれば重い倦怠感や頭痛に襲われます。

もちろんこれは私の症例に過ぎません。ですが、周りの花粉症の方へ聞けば、これが大袈裟な表現ではないことがわかると思います。

そして花粉症は、誰でも、ある日突然発症する恐れがあるのです。

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1998年、日本における花粉症発症者の割合は、人口の19.6%ほどでした。

それが2008年には29.8%になり、2019年には42.5%まで膨れ上がりました(*3)。

最早花粉症は国の経済を脅かす大きな驚異であり、環境問題であり、そして国民病です。

私の生活で変わったことがもう1つあります。私は花粉症の根治のため、舌下免疫療法という治療を1年前からはじめました。

スギ花粉のタブレットを毎日舌の下に乗せて取り込むことで、体の過剰なアレルゲン反応を起こさないよう慣らしていく治療です。

しかし誰にでも効果があるわけではなく、2割の人は完治し、6割の人は症状が改善し、そして残りの2割の人には全く効果がなく、その判定にも2年を要する気の長い治療です。

この春の苦しい生活を変えたくて、痒みの副作用はありながらも毎日薬を服用しています。ですがこの治療を終えた時、今と変わらない生活があるかも知れないと思うと、心底ゾッとします。

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花粉症は、個人の力で症状の対策をすることは出来ても、受けるストレスを減らすことは出来ません。

それが出来るのは、花粉症の元である林野を規制・コントロールすることが出来る国だけです

そしてその国を動かすには、皆さんの声が何よりの力になると信じています。

花粉症の皆様、そうでない皆様、どうか本記事のご拡散をお願い致します

ご意見やご感想、お待ちしております。

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(*1)パナソニック(2020)『社会人の花粉症に関する調査』(https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=11&ng=DGXLRSP528398_V00C20A2000000&scode=6752)(1日あたりの経済損失額は約2,215億円)を元に花粉症シーズンを3ヶ月として推計。

(*2)林野庁(2020)『花粉発生源対策推進事業』(https://www.rinya.maff.go.jp/j/rinsei/yosankesan/attach/pdf/201223-28.pdf)資料より

(*3)松原ら(2019)『鼻アレルギーの全国疫学調査2019 (1998年,2008年との比較): 速報 ―耳鼻咽喉科医およびその家族を対象として―』(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/123/6/123_485/_pdf/-char/ja)

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