猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!
署名活動成功!

猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!
161,156人の賛同者により、成功へ導かれました!
発信者:大矢誠容疑者に懲役刑を求める会 宛先:東京地方検察庁 、
English version: https://goo.gl/aVwRZh
8月27日埼玉県の税理士 大矢誠容疑者が動物愛護法違反で逮捕されました。
大矢誠容疑者は、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺したとして逮捕。
警視庁保安課によると、大矢誠容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも13匹の猫を虐待し、その虐待の様子を撮影し、動画共有サイトに投稿していました。
動物虐待愛好家のネット掲示板では「神」と呼ばれ有名人物であったとのこと。
大矢誠容疑者が行った虐待方法は、鉄製の捕獲器に猫を閉じ込め
熱湯を数回に分けてかける
ガスバーナーであぶる
熱湯に沈める
爆竹を入れる
肛門に水を注入する
ペンチで歯を抜く
水に水没させる
などです。
とても、まともな人間が行う行為とは思えません。
また、「有害動物の駆除なので、法律違反にはならい」などと話していることから、反省はおろか、自分の行った行為を正当化しています。
猫は有害動物ではありませんが、有害動物であったとしても、このような虐待行為が正当化されていいわけがありません。
現在の動物愛護管理法では、2年以下の懲役 、もしくは 200万円以下の罰金となっておりますが、略式起訴で済まされることが多く、罰金刑で終わってしまうのです。
つまり、何の罰をうけることなく社会復帰するのです。
こんなことが許されていいのでしょうか?
今後このような動物虐待愛好家たちが、平然と生きていける社会であってはならないと思うのです。
どうか、大矢誠容疑者に執行猶予のつかない懲役刑を!