キャンペーン成功!(認証済み)

渋谷区応援!みんなにやさしい日本を目指して、『同性パートナーシップ証明書』を実現してください!Let's take action and make a change starting from Shibuya! 'Same-sex partnership certificate'

11,420人の賛同者により、成功へ導かれました!


はじめまして、松中権(まつなかごん)、38歳です。東京都渋谷区に住む一人のゲイとして、今日は、みなさんに是非お聞きいただきたいこと、そして、一緒に応援していただきたいことがあります。

この2015年3月、東京都渋谷区の区議会において、これからの日本にとって非常に大切な審議が開かれようとしています。それは、日本で初めて、同性同士のカップルが「パートナー同士」であることを自治体政府が証明する、というものです※。

恋愛の対象が同性に向いていたり、生まれた時の性別にうまく適応できなかったりするLGBTは、約20人に1人。左利きやAB型の割合が7%くらいとされていますので、実はみなさんの身近でもふつうに暮らしています。ですが、本人がカミングアウトしない限りその姿が見えない、いわば「目に見えないマイノリティ」なのです。

ここ数年、国連や欧米諸国においてLGBTに対する差別や偏見をなくそうというムーブメントが拡大し、日本でもLGBTに対する正しい情報と理解を広げようとする動きが少しずつ生まれています。とても嬉しいこと、勇気をもらっていることです。

僕自身も、2010年に立ち上げた認定NPO法人グッド・エイジング・エールズを通して※、渋谷区神宮前に事務所を構えながら、多くの方々のサポートのもとで仲間たちとLGBTを「身近な存在」だと知ってもらえるように数々の活動をしてきました。ひとつひとつ、ひとりひとり、顔をあわせながら語り合いながら進めていけば、差別や偏見という障壁は必ずなくなっていくものなのだと信じています。

同時に、LGBTを「身近な存在」として知ってもらう草の根運動だけでは、まだまだなくならない障壁があることも、目の当たりにしています。

お互いのことを心から愛し、生涯の伴侶として生きようと思い合っている同性カップルは日本にもたくさん存在します。だけど、残念なことに日本には同性カップルを認める制度がないがゆえに、部屋を借りる、保険に入る、旅行に行く、病院に付き添う、毎日の生活のなかで本当に多くの障壁にぶつかっているのが現状です。

大切なパートナーの死に目に会えない、大切なパートナーに遺産を残せない、という悲しいことも実際にたくさん起こっています。

今回の渋谷区の条例は、日本で暮らす多くのLGBTがずっとずっと待ち望んできた希望の光なのです。僕たちがみなさんと同じように「誰かのことを好きになり、愛し、ずっと支え合って生きていきたい」と願う気持ちをあたたかく迎えてくれる、大切な制度を築く基本となるもの。そして、渋谷区だけでなく、日本各地の自治体、そして国レベルにとっても大きな第一歩となるものです。みんなにやさしい多様性社会を目指す日本にとって、大切なきっかけであると確信しています。

ぜひ、いっしょに、渋谷区の取り組みを応援していきましょう!

Hello, everyone! I’m Gon Matsunaka. As a 38-year-old Japanese gay man living in Shibuya, there is something I want to share, and ask for your participation.

In March 2015, the Shibuya ward assembly will discuss a very important topic that will eventually change Japan. That is, the very first regulation that proves same-sex couples as "partners".

It is said that one of every 20 people finds him or herself attracted to same sex, or adapt to their assigned sex. This corresponds with the number of people with left-handed, or blood type AB, so you can see how common we are among us. However, we are invisible unless we decide to come out.

Influenced by various LGBT social movements held by several Western countries and the UN, Japan slowly began LGBT education, aiming for the better, more accurate understanding of LGBT.

With the help my friends and allies offered, I also participated in this activity through the non-profit organization I established in 2010, "Good Aging Yells". I strongly believe that we can overcome discriminations and prejudices if we face and fight one problem at a time together.

There are many couples who love their partners and hope to spend their rest of their lives with each other.Unfortunately, we often find many obstacles because there is no law approving a same-sex partner as a legal family member. Not being able to live together with a partner, visit him or her at a hospital, or gain / give spousal benefits from insurance are only few of those examples.

Because of this, LGBT couples are often forbid too see each other even when one of them passes away.

This Shibuya's plan is the hope that many Japanese LGBTs have been waiting for. Love and care that LGBT couples have for their partners are no different from those of the straight ones. By supporting this Shibuya's plan, you are supporting the basic human needs to love and care, which transcends differences. This is the first step towards the greater changes across many districts in Japan, and the country itself. I strongly believe that this plan is a good opportunity for Japan to be a country with greater appreciation towards diversity.

Let's take action and make a change starting from Shibuya!

賛同者(2015年2月18日時点)

・杉山文野(株式会社ニューキャンバス 代表取締役)

「渋谷区神宮前にオフィスを置く私の会社ではまだまだ就職に高いハードルがあるLGBT当事者の雇用を積極的に行っています。LGBTに限らず、年齢・国籍等あらゆるカテゴリーを越えて誰もが暮らしやすい街シブヤとなるよう、この取り組みを応援しています!」

・増原裕子&東小雪

「異性のカップルも同性のカップルも、愛する人と共に生きていきたい気持ちに違いはありません。違いがあるのは、制度や法律です。全国初となる渋谷区の取り組みにとても期待しています。条例ができたら、ふたりですぐに証明書をとりにいきたいと思います!」

・神宮前二丁目商和会

 

補足資料

※渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例案について

基本となる条例では、男女の人権の尊重はもちろん、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の人権を尊重し、だれにとっても暮らしやすい街づくりの計画作成と、推進会議の設置を目指しています。

<概略>

・男女の人権の尊重

・性的少数者の人権の尊重

・区、区民、事業者の各責務

・パートナーシップ証明

・禁止事項、相談対応、公表規定

・行動計画の作成

・推進会議の設置


ヤフーニュース

同性カップルに“結婚相当”証明書、渋谷区が条例案

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150212-00000007-jnn-soci


47ニュース(共同通信)

渋谷区、同性パートナーに証明書 全国初の条例案提出へ

http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021101001379.html


47ニュース(共同通信)

同性でも「結婚に相当」と条例案 渋谷区が発表、議会提出へ

http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021201000937.html

 

※LGBTとは: Lesbianレズビアン(女性同性愛者)、Gayゲイ(男性同性愛者)、Bisexualバイセクシュアル(両性愛者)、Transgenderトランスジェンダー(生まれた時の性にとらわれずに生きたいと思う人)の頭文字をとった、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)を表す総称のひとつ。セクシュアル・マイノリティは、LGBT以外にも存在する。


※認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ 

http://www.goodagingyells.net/


※松中権(まつなかごん)

1976年、石川県金沢市生まれ。一橋大学法学部卒業後、大手広告会社に就職。海外研修制度にて米国NYのNPO関連事業に携わった経験をもとに、2010年、グッド・エイジング・エールズを仲間たちと設立。幅広い活動を通して、LGBTが素敵に歳を重ねていける社会づくりを応援する。2013年、米国国務省が主催する「International Visitor Leadership Program」の研修生に選出され、3週間かけて全米各所でのLGBT関連の活動団体や政府系機関を訪問しリサーチを実施。2014年10月1日、同法人が東京都より認定NPO法人としての資格を取得。現在も同広告会社に勤務。あわせて、一般社団法人mudefの理事も務める。

 



今日:東さんがあなたを信じています

小雪 東さんは「渋谷区: 渋谷区応援!みんなにやさしい日本を目指して、『同性パートナーシップ証明書』を実現してください!Let's take action and make a change starting from Shibuya! 'Same-sex partnership certificate'」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!東さんと11,419人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。