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長崎海星高校は3月中に記者会見を開き、いじめ自殺問題に対する説明責任を果たしてください 「海星でよかった!」。高校3年生が胸を張って卒業できる姿勢を示してください。

753人の賛同者が集まりました


急逝からまもなく4年。今も第三者委員会報告の拒否を続ける海星

2017年4月20日。同級生からのいじめを訴え、長崎市の私立海星高校2年の男子生徒(当時16歳)が自らの命を絶ちました。一旦はいじめを認める発言をしていた学校は態度を一転。事実関係等の調査を公正中立に行うことを目的に海星高校を運営する学校法人海星学園は第三者委員会を設置。同委員会が2018年11月19日に提出した報告書(全64ページ)には、①いじめの有無・内容、②いじめと自死との因果関係の存否、③学校側の対応(自死後の対応を含む)の問題点の検討、④再発防止策などの検討 の結果が報告されています。しかし、自ら設置した第三者委員会からの報告にも関わらず、海星高校はいじめと自殺の因果関係を否定し「報告書は受け入れられない」と拒絶を続けています。そして、ご遺族が望む記者会見もこれまで一度も開かれていない状況です。

※お母さまの手記(共同通信社2021.1.19)

「息子のように苦しむ子どもをつくらないで」 生きていれば二十歳の誕生日、長崎海星高いじめ自殺 母親の手記全文 https://www.47news.jp/5736570.html

 

長崎海星の在校生・卒業生の名誉回復に向けた第一歩を踏み出したい

長崎海星高校のいじめ自殺に関する一連の同校の対応には、ご遺族のお気持ちに正対する姿勢が見えません。このことが、現在同校に通う在校生や卒業生の皆さんに対しても不名誉で肩身の狭い想いを強いています。2017年4月の自殺からまもなく4年。翌年の2018年4月に海星高校に入学した新入生たちも今年3月に卒業して巣立っていきます。今の高校3年生はコロナ禍による長期間の休校、高校総体の中止などこれまでにない環境の変化の中で地道に懸命にこの1年を過ごしてきました。「我が母校は最後にしっかり動く姿勢を見せてくれた」と海星高校の3年生を送り出さなければならない。そうした強い想いから署名活動を始めることにいたしました。私達有志会は長崎市内で学習塾を営む佐々木 大を発起人に卒業生、保護者を中心に構成されています。

私達が海星高校に求めることは、記者会見を今年3月中に開催していただくことです。

●海星高校に対する要望

 ・今年3月中に記者会見を開き、以下4点を説明していただきたい

①     第三者委員会報告書拒否の理由

②     死亡理由についての見解

③     ご遺族への対応は適切だったのか?

④ 再発防止への具体的な取り組みと成果

※海星高校が記者会見開催を表明した時点で署名活動を終了する予定です

4年間の長きにわたってご遺族と向き合う姿勢を見せず、在校生・卒業生をも不名誉たらしめたのは、海星高校が説明責任を十分に果たしていないことが大きく影響しています。長らくご遺族が求めてきた記者会見を開き、誠意を持って説明責任を果たすことは教育機関の使命であると考えます。また、同校が掲げているキリスト教精神に根差した教育理念を貫くことこそ、自らの誓いに対する義務であるはずです。「人間尊重の精神」を教育理念として、「己のごとく人を愛せよ」とのキリスト教の愛の精神により、人間の尊さを学び、思いやる心を大切にする教育を行います。と、誓っておられます。

教育機関のとして、果たすべき使命と誓いを貫くことこそ、ご遺族の安堵と在校生・卒業生の名誉回復に不可欠なことと私達は考えます。

「海星は自殺を隠蔽する学校なんですよね?」。在校生、卒業生が受ける不名誉

発起人が営む長崎市の学習塾には海星在校生のほか、同校を志願する小中学生、卒業生の指導者もいます。先日、同教室で小学生が「海星って自殺を隠蔽する学校なんですよね?」と大きな声で尋ねました。その時教室には、在校生、卒業生、そして専願受験直前の中学生もいました。どれほど不名誉なことかと心が痛みました。小学生の質問に明確な回答ができないことを、発起人は恥じました。後日、その場にいた在校生は卒業生は「自分の母校のことをとても情けなく思いました」と心中を明かしてくれました。また、男子生徒は、先日乗車したタクシー運転手に「海星の学生なんだよね?」と立て続けに不本意な質問を受けたとの報告とともに、「中学生の頃まで、海星は私のあこがれの学校でした。だけど入ってみると違った。寄り添ってくれる先生もいます。しかし、いじめ自殺に関して学校がとってきた態度は許されるものではないと思います」と落胆の言葉を続けました。この学生ほかすべての高3生が「海星に通ってよかった」と胸を張って卒業式を迎えられるよう、海星高校は最大限努力をして欲しいです。そのためにも、社会に向けて責任ある姿勢を示す第一歩として、ご遺族が切望する記者会見を開いていただくことを強く願います。

「はやと、あなたが生きた証は残っている。たくさんの子ども達の役に立っているよ」。

手記の最後にお母さまが綴られた言葉です。ご両親が笑顔ではやとさんに報告する日を一日も早く迎えることができるよう、そして、海星高校の教職員・生徒が一体となって他校の見本となるような学校づくりを始めるきっかけとなるよう、どうか皆さんお力添えください!

(最後に)

今の時期は、高校3年生にとっては受験の最後の追い込みの時期でもあります。

そのことを非常に懸念しつつ、それでも、どうしても3月中の記者会見開催を求めたいのでこのタイミングでの署名活動開始を決断いたしました。ですので、必要以上に受験生に動揺を与えるような言動を私達有志会は全く望んでいません。できる限り粛々と活動を続けていきたく皆様のご理解ご協力をいただければ幸いです。

参考記事

「息子のように苦しむ子どもをつくらないで」

生きていれば二十歳の誕生日、長崎海星高いじめ自殺 母親の手記全文(2021.1.19)https://www.47news.jp/5736570.html



今日:泰尚さんがあなたを必要としています

阿部 泰尚さんは「海星学園 坪光正躬理事長、海星高等学校 武川眞一郎校長: 長崎海星高校は3月中に記者会見を開き、いじめ自殺問題に対する説明責任を果たしてください 「海星でよかった!」。高校3年生が胸を張って卒業できる姿勢を示してください。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!泰尚さんと752人の賛同者と一緒に賛同しましょう。