国内で不当に親と会えない子供の意思を守ろう!

国内で不当に親と会えない子供の意思を守ろう!
私は子供と会えなくなっています。また子供も私と会えなくなっています。
家族とは何でしょう。
家族を壊す事を子供は望んでいるのでしょうか?
今の日本では、家族が引き離される事を容易にできます。
親と子が会えなくなる事が、第三者の手により容易にできます。
子供が望んでいなくても、大人達の意思で子供を引き離す事(断絶)ができるのです。
行政の機関が、子供を不当に引き離す行為をしています。
本来、家族を再統合するべく為にサポートをする行政機関が、不当な理由により家族を分離させています。
子供は両親の元で暮らしたいのに、大人の手で、また行政の手により、誰も知らない1人ぼっちの世界に閉じ込められています。
どれだけ不安でしょう。どれだけ心細いでしょう。
何故、虐待の事実もないのに、子供は両親と離ればなれになる必要があるのでしょう。
虐待の疑いがあったとしても、調査の結果、虐待がなかったと証明する事ができれば、速やかに子供を両親の元に帰すべきでしょう。
今の日本では、それでも子供は両親の元に帰る事ができません。
どんなに暴れても、泣き叫んでも帰してくれません。
脱走しても、強制的に連れ戻されます。
それが子供の為ですか?
子供の意思ですか?
子供の福祉ですか?
今の日本では、子供の人権や福祉は言葉だけのものになっています。
子供と両親が一緒に居て、親は子供の将来の幸せを願い、子供は将来の夢を叶える為に、また家族が幸せに生きる権利を私達国民は持っています。
それが家族です。
いつ子供と分離(断絶)させられるのか?と不安に思いながら家族として生活ができるでしょうか?
安心して子育てができるでしょうか?
育児休暇・イクメンなど、現代語が出てくる中で、それ以前に考えないといけない事が、『安心して家庭生活をおくる事』ではないでしょうか?
もうこれ以上家族を壊さないで下さい。
子供に不安な思いをさせないで下さい。
子供の人権を守って下さい。
今年2月には、国連からも下記のように勧告が出ています。
『子供を家族から分離する際には必ず司法の判断を仰ぎ、子供分離の明確な判断基準を定め、親と子の意見を聞いた後に、その保護と関心の必要性のある時に行い、かつ親子分離が真にやむを得ない場合に限る』
と。しかし、日本政府はスルーしています。
この事から、私達は日本国民として、強く日本政府の法務省と厚労省に訴えます。
そのために、私達国民が叫び民意(世論)を変えないといけません!
皆様の賛同と声を私達に下さい!
そして、私達が日本政府に訴えましょう。
市民団体 ジャスティス九州