侮辱罪の厳罰化を早急に求めます!

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English Petition

プロレスラー・木村花の母、木村響子です。

鎌倉時代、誹謗中傷は重罪でした。それは悪口から始まった喧嘩で、命を落とすことがあったからとも言われています。
時を経て・・・現代、誰もがインターネットを当たり前に利用する時代になり、インターネット上では、毎日のように、心無い言葉が、多くの方々の見ているなかで無責任に発信され 続けています。その心無い言葉が、人の名誉を侵害するだけではなく、人の心を深く傷つけ ています。そして、その心無い言葉が凶器となり、人の心を傷つけるだけではなく、人を追い詰め、鎌倉時代と同様に、かけがえのない人の命までを奪うことがある時代になっていま す。
現在の侮辱罪はインターネットなど全くなかった明治時代に作られました。そのため、今の侮辱罪は口頭での悪口などを想定としたもので、SNS全盛の今の時代には全く対応できていません。
先日、報道されましたが、花の件では、書き込みをした人に対して、侮辱罪で、科料9000円の略式命令となりました。私は、このような侮辱罪で過料9000円という結果につい て、心無い言葉が、凶器となり、人の命を奪うことすらある今の令和の時代に合った罪の重さではないと考えています。
現在、国においても、侮辱罪の厳罰化については議論されており、法務省も、「厳罰化の必 要性は十分に認識している」、「法定刑の検討は進めていきたい」としていますが、いつどの ように検討するか全く具体化されていません。
私は、侮辱罪について、人の命がまた失われる前に、一日も早く、厳罰化が必要であると思 っています。
緊急性現状では、誹謗中傷の書き込みについて、IPアドレス等の開示請求だけでも膨大なお金、 労力、時間がかかってしまっています。法改正がなされ、開示まで迅速に行えるようになるというお話もありますが、ログの保存期間は短く、SNS事業者が非協力的であることから、 私は、被害者の負担は大きく変わらないと思っています。

現状、誹謗中傷の被害者は泣き寝入りせざるを得ないか、開示を選んでも、数ヶ月はさらなる誹謗中傷に耐えなければならず、その間に名誉は傷つけられ続け、どんどん心を病み、追い詰められ、時に命が失われれることがあると考えております。裁判所は、よく事後的に回復できると言いますが、そんなに簡単なことではございません。人の心はそれほど簡単に回復しないことは、国も行政も司法ももっと知るべきだと思っています。
もちろん誹謗中傷をした人の特定がスムーズになされる法整備は引き続き必要です。でも、 私は、1人でも多くの方々を救うためには、侮辱罪の厳罰化も不可欠だと考えています。
今もインターネット上の誹謗中傷により苦しでいる人が日本中に多くいます。1日でも早く厳罰化をして欲しいと考えています。私は、厳罰化による抑止力に期待します。
どうか賛同していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。